★10月新譜 ECM Marcin Wasilewski Trio with Joakim Milder マルチン・ボシレフスキ・トリオ ウィズ・ヨアキム・ミルダー / Spark of Life

  • 2014.08.26 Tuesday
  • 20:52
★10月新譜 ECM 10Marcin Wasilewski Trio with Joakim Milder マルチン・ボシレフスキ・トリオ ウィズ・ヨアキム・ミルダー / Spark of Life

★ポーランド出身のECM次世代を担う若手ピアニスト、マルチン・ボシレフスキ・トリオの4年ぶりとなるECM4枚目が遂にリリース。

Marcin Wasilewski Trio with Joakim Milder マルチン・ボシレフスキ・トリオ ウィズ・ヨアキム・ミルダー / Spark of Life


■本作はスペシャル・ゲストにスウェーデンのリリカルなサックス奏者、ヨアキム・ミルダーを迎え、自身のオリジナルとカヴァーをほどよく織り交ぜたヨーロピアン・ジャズを堪能できる作品。

■ヨアキム・ミルダーとボシレフスキとの出会いはトーマス・スタンコの1997年のクリストフ・コメダへのトリビュート・プロジェクト『リタニア』プロジェクトを通して。ポーランドを代表する映画作曲家/ジャズ・ピアニストであるコメダの音楽を愛する二人。本作でもスタンコ作品にも収録されていたポランスキーの1968年の名作『ローズマリーの赤ちゃん』のために書かれた“Sleep Safe and Warm”を演奏。

■本作は今年3月にスイスLuganoで録音。もちろんマンフレッド・アイヒャーのプロデュース。The Policeの"Message In A Bottle"やハービー・ハンコック、ポーランド出身の女性作曲家・ヴァイオリニスト、グラジナ・バツェヴィチの楽曲などにも取り組み、とても才覚、センスに満ちた演奏を聴かせてくれる。今年ヤコブ・ヤングのアルバム『Forever Young』にも参加していた本トリオ、ますます世界中で注目を高める作品になること間違いない。(新譜案内より)

(収録予定曲)
1. Austin
2. Sudovian Dance
3. Spark Of Life
4. Do Rycerzy, do Szlachty, do Mieszczan
5. Message In A Bottle
6. Sleep Safe And Warm
7. Three Reflections
8. Still
9. Actual Proof
10. Largo
11. Spark Of Life (var.)

Marcin Wasilewski(p)
Slawomir Kurkiewicz(double-b)
Michal Miskiewicz(ds)
Joakim Milder(ts)
Recorded at Lugano in March 2014 , produced by Manfred Eicher.
 

★マーク・ターナー、ビル・フリーゼル参加!! CD Stefano Bollani Trio ステファノ・ボラーニ / Joy In Spite Of Everything

  • 2014.07.08 Tuesday
  • 00:35
★マーク・ターナー、ビル・フリーゼル参加!! CD Stefano Bollani Trio ステファノ・ボラーニ / Joy In Spite Of Everything

ステファノ・ボラーニの新譜はなんと、マーク・ターナー、ビル・フリーゼル参加!
Mixにステファノ・アメリオも参加という強力布陣で登場!


CD Stefano Bollani Trio ステファノ・ボラーニ / Joy In Spite Of Everything


★イタリアのジャズ界の父かつ師匠でもあるエンリコ・ラヴァに「まさしくピアノの詩人。」と言わさせしめたジャズ・ピアニスト、ステファノ・ボラーニの最新作。

■これまでもECMでソロ、トリオ、またエンリコ・ラヴァ、チック・コリアとのデュオ作など精力的に作品を発表してきたボラーニの最新作は昨年リリースしたブラジルのバンドリン奏者アミルトン・ジ・オランダとのデュオ作『O Que Sera』以来約1年ぶりとなる作品でボラーニ・トリオにビル・フリゼールとマーク・ターナーを加えたクインテットからカルテット、トリオ、デュオ演奏まで楽しめる作品。

■全てオリジナル曲で構成される本作は美しくリリカルな楽曲揃いでユーモアとメランコリーとが同居するのはボラーニならでは、ジャズ・ファンを魅了すること請け合い。

■「ビルは僕にとっては"ギター奏者"ではないんだ。彼は完璧なミュージシャンだ。彼の音楽の演奏の仕方を心から愛しているんだ。境界やジャンルなどを考えることなんか全くないんだ。彼はジャズを演奏しているんじゃなくて"音楽"を演奏しているんだ。毎晩違うものを違うレコードで演奏する試み、そういったことが僕が好き。もちろん、彼のギターのサウンドも大好きだよ。」とビル・フリゼールに関して語るボラーニ。

■また9月には自身の初ECMリーダー作を控えているマーク・ターナーはこれまでもFlyやBilly Hartの作品に登場してきているが、ボラーニとはエンリコ・ラヴァの2008年作品『New York Days』で共演して以来。「マークのサウンドが特別だから大好き。最近のサックス・プレーヤーは上手に演奏するけど、誰かのまねのようにも聞こえてしまうんだ。マークの出すサウンドはユニークで他の人と違う特別な声を持っているんだ。」とボラーニ。

■本作品を録音するスタジオでボラーニ・トリオはビル・フリゼールと初顔合わせとなり、ドラムのモルテンはマークともそこで初めて会ったとのことだが「そう言ったところがジャズの好きなところ。行ってみたら何かが始まるんだ。」とのことでその結果がこのような素晴しい作品で聴くことが出来ます! (新譜案内より)

1. Easy Healing
2. No Pope No Party
3. Alobar e Kudra
4. Las Hortensias
5. Vale
6. Teddy
7. Ismene
8. Tales From The Time Loop
9. Joy In Spite Of Everything

Mark Turner(ts)
Bill Frisell(g)
Stefano Bollani(p)
Jesper Bodilsen(double-b)
Morten Lund(ds)
Produced by Manfred Eicher
Mixed by Manfred Eicher, Stefano Bollani, Stefano Amerio
 

★ECM 3月新譜予定 3作品

  • 2014.02.05 Wednesday
  • 21:11
★ECM 3月予定 新譜 3作品

新しい時代の音を少しずつ注入しながら独自の世界を展開し続けるECM。
3月新譜予定作品です。


★2009年グラミー賞ノミネート作品『Historicity』で注目されたピアニスト/コンポーザー、ヴィジェイ・アイヤーのECMデビュー作
Vijay Iyer ヴィジェイ・アイヤー / Mutations

ニューヨーク出身のインド系アメリカ人ピアニスト/コンポーザー、ヴィジェイ・アイヤー。2012年『Accelerando』以来2年ぶりの新作。1995年『Memorophilia』でデビュー。数々のリーダー作を放ちながら、フィールドワークのメンバーとしての活動やマイク・ラッド、バーント・シュガー、スティーヴ・コールマン等とのコラボレーションで話題を集めてきた。特に2009年に発表した『Historicity』はグラミー賞ノミネートを受けるとともに、『New York Times』、『Downbeat』、『Village Voice』、『The New York Times』といったアメリカの一般紙/専門誌で軒並み同年の最優秀ジャズ・アルバム賞を総ナメする高い評価を受ける作品となった。ECMデビュー作となる本作は、マンフレッド・アイヒャーによるプロデュースの元、2013年9月にNYアバター・スタジオで録音された。ヴァイオリンとチェロをバックに従え、その持ち味であるアコースティックとエレクトロニックを絶妙に織り交ぜた抒情的で美しいサウンドを全編で展開している。(新譜案内より)

★新世代ECMを代表する俊英ピアニスト、コリン・ヴァロンのトリオによる新作
Colin Vallon Trio コリン・ヴァロン / Le Vent


1980年スイス/ローザンヌ生まれの新世代ECMを代表する俊英ピアニスト、コリン・ヴァロンのトリオによる新作。ベースのパトリース・モレはそのままに、新ドラマー、ジュリアン・サルトリウスを迎えて心機一転制作された、2011年ECMデビュー作『Rruga』以来3年ぶりの作品。ヴァロンをはじめとするメンバー全員が高い作曲能力を持ち、オリジナル曲を中心に活動。多民族国家スイスらしく、東ヨーロッパ、バルカン半島そしてトルコに至る多種多様な音楽要素をブレンドしつつ、レディオヘッドにも影響を受けたという現代的なセンスで紡ぎだされたその繊細かつ鋭敏でメロディアスな世界は、非常に高い評価を受けている。#2-10がヴァロン、#1がモレ、そして#11-12がトリオの共作。マンフレッド・アイヒャーのプロデュースの元、2013年4月にオスロにて録音された。(新譜案内より)

★ビリー・ハート・カルテット最新作!
Billy Hart Quartet ビリー・ハート / One Is The Other


1950年代後半からマイルス・デイヴィス、ジミー・スミス、スタン・ゲッツ、ウェス・モンゴメリー、ファラオ・サンダース、ハービー・ハンコック等々の錚々たるジャズ・レジェンドたちとの共演を誇る現ジャズ界の巨人、ビリー・ハートが、フライでの活動でもおなじみのマーク・ターナー(ts)、バッド・プラスのイーサン・アイヴァーソン(p)、数々の共演歴で知られるベン・ストリート(d.b)という逸材とともに2003年に結成したカルテット。それぞれの確かな技術に裏打ちされた、最高にクールで精緻なサウンドに定評がある。2012年の同カルテットによるECM作品『All Our Reasons』以来2年ぶり。ハート(#3-5)、ターナー(#1, 6)、アイヴァーソン(#2, 8)のソングライト曲に、ロジャース/ハマースタインによる超スタンダード・ナンバー#7を加えた全8曲。マンフレッド・アイヒャーのプロデュース。(新譜案内より)
 

★ラルフ・タウナー、ウォルフガング・ムースピール、スラヴァ グリゴリアン、5年振りのトリオ新作!

  • 2013.08.24 Saturday
  • 21:32
★ラルフ・タウナー、ウォルフガング・ムースピール、スラヴァ グリゴリアン、5年振りのトリオ新作!

Ralph Towner, Wolfgang Muthspiel, Slava Grigoryan ラルフ・タウナー、ウルフガング・ムースピール、スラヴァ・グリゴリアン / TRAVEL GUIDE


自らのバンド、オレゴンを率いつつ、ソロとしてもECMから多くの作品を排出し続けてきたアメリカ人ギタリスト/マルチ・ミュージシャン、ラルフ・タウナー。2008年『From a Dream』以来5年振りに、ウォルフガング・ムースピールとスラヴァ グリゴリアンという名うての名手と再会したギター・トリオ・アルバム。2009年『Chiaroscuro』以来4年ぶりの新作。ゲイリー・バートン・グループ、ポール・モチアンとの活動でおなじみのオーストリア出身のウォルフガング・ムースピール、カザフスタン系オーストラリア人の若手ギタリストと、異なるスタイルを持つ3人が生み出す精緻な音世界。タウナーとムースピールが5曲ずつ作曲。マンフレッド・アイヒャー・プロデュース。2012年8月録音。(新譜案内より)

1. The Henrysons
2. Father Time
3. Windsong
4. Duende
5. Amarone Trio
6. Travel Guide
7. Die Blaue Stunde
8. Nico und Mithra
9. Tarry
10. Museum of Light

Ralph Towner (guitar)
Wolfgang Muthspiel (guitar)
Slava Grigoryan (guitar)

Producer : Manfred Eicher
Recorded August 25-27, 2012 at Auditorium RSI, Lugano
Rec. Eng & Mix : Stefano Amerio

1,3,5,7,8 written by Wolfgang Muthspiel
2,4,6,9,10 written by Ralph Towner

▼こちらも御注文承ります▼
Aaron Parks アーロン・パークス / Arborescence
John Abercrombie Quartet ジョン・アバークロンビー / 39 STEPS w/Marc Copland, Drew Gress, Joey Baron
Carla Bley , Andy Sheppard , Steve Swallow / Trios

★ECM発売予定新譜CD 3作品

  • 2013.08.21 Wednesday
  • 23:48
★ECM発売予定新譜CD 3作品

★カーラ・ブレイのECMから初となるリーダー作。アイヒャー・プロデュース。
Carla Bley , Andy Sheppard , Steve Swallow / Trios


コンポーザー、ピアニスト、そしてミュージシャンの活動支援家としてシーンに確固たる地位を築いたカーラ・ブレイがECMからついにリーダー作を発表。長年の付き合いである2人=アンディ・シェパード(sax)、スティーヴ・スワロー(bass)とのトリオ作品。ECMオーナーのマンフレート・アイヒャーにプロデュースを一任し、アイヒャーのディレクションによる選曲とサウンド・プロダクションによる新たなブレイ・ワールドがここに開花した。スカンジナヴィア・フォークの色合いが濃い#1、1963年にカーラが最初の夫=ポール・ブレイのために書いた曲である#2、1996年のグルノーブル・ジャズ・フェスティヴァルにて同じトリオで発表した#3、シンセを導入したブレイとしては斬新なアレンジで始まる初出の組曲#4、1986年にセクステット用に書かれた曲のトリオ・アレンジである#5と、新しい試みが随所に聴かれる新鮮な内容に仕上がっている。(新譜案内より)

★1974年のデビュー作『Timeless』以来、ECMから20以上の作品を発表し続けている、Jim Hall直系のジャズ・ギタリスト=ジョン・アバークロンビーの新作!
John Abercrombie Quartet ジョン・アバークロンビー / 39 STEPS w/Marc Copland, Drew Gress, Joey Baron


1974年のデビュー作『Timeless』以来、ECMから20以上の作品を発表し続けているアメリカ人ギタリスト、ジョン・アバークロンビーが放つ、2012年『Within A Song』に続く新作。マーク・コップランド (piano)、ドリュー・グレス (double bass)、ジョーイ・バロン (drums)との作品。マンフレート・アイヒャーのプロデュースの元、2013年4月にNYアヴァたー・スタジオで録音された。ジョン・アバークロンビーは、1970年代にJack DeJohnette、Jan Hammer、Dave Holland、Ralph Towner等とのコラボレーションによる『Timeless』、『Gateway』、『Sargasso Sea』等の名作ECMから送り出し、80年代にはMarc Johnson、Peter Erskineとのギター・トリオによる『John Abercrombie, Marc Johnson, Peter Erskine』で時代を築いたギタリスト。Jim Hallの和声奏法等の現代ジャズ・ギター手法を継承・確立したことで知られ、70年代ジャズ/フュージョン・シーンで大いに活躍した。(新譜案内より)

★若き天才ピアニスト、アーロン・パークスのECMデビュー作となるソロ・アルバム
Aaron Parks アーロンー・パークス / Arborescence


2008年のブルーノートからのデビュー作『インヴィジブル・シネマ』で一躍時の人となった若き天才ピアニスト、アーロン・パークスが、ヨーロッパ随一の名門、ECMからついにソロ作を発表!ビル・エヴァンスの繊細なタッチとハービー・ハンコックのダイナミズムを生まれながらに持ち合わせた、まさに天才!と称すべき逸材だけに、本作の登場には世界中のファンの耳目がいyたがおうにも集まるだろう。1983年10月7日、米シアトル出身。14歳時に飛び級でワシントン大学に入学し、数学、コンピューター、音楽を専攻。マーク・シールズやケニー・バロンに師事し、16歳でジャズ専門のマンハッン音楽学校に入学するとともに、初リーダー作を録音。その後ブルーノートの実力者、テレンス・ブランチャードのバンドに在籍。2008年にはロバート・グラスパー、ジェレミー・ペルト、ジミー・グリーンの諸作にも参加していた新進気鋭のギタリスト=マイク・モレノ、チャールス・ロイドやジョシュア・レッドマン、マッコイ・ターナー等との共演で注目を浴びていたドラマー=エリック・ハーランド、NYコンテンポラリー系ベーシストの注目株=マット・ペンマンと堂々と渡り合ったカルテット作品『インヴィジブル・シネマ』でブルーノートからメジャー・デビュー。本作の素晴らしい内容に、"独自のヴィジョンを持った急成長中のスター"(ガーディアン)、"他の誰よりも一歩先を行っている"(NYタイムス)と各メディアが称賛の声を上げた。その後、マイク・モレノ『First In Mind』(2011)、カート・ローゼンウィンケル『Star of Jupiter』(2012)等の話題作への参加を経て、本作でECMデビューを飾ることとなった。(新譜案内より)

★敏腕サックス・プレイヤー、クリス・ポッター、リーダー作としてのECMデビュー作!

  • 2012.12.13 Thursday
  • 17:31
★敏腕サックス・プレイヤー、クリス・ポッター、リーダー作としてのECMデビュー作!

Chris Potter クリス・ポッター / The Sirens with C.Taborn, D.Virelles, L.Granadier, E.Harland


Paul MotianやJason MoranとのコラボでECMに作品を残してきた敏腕サックス・プレイヤー、クリス・ポッター、リーダー作としてのECMデビュー作。ギリシャの詩人ホメーロスが残した叙事詩『オデュッセイア』にインスパイアされて制作したという作品。精緻なリズム・セクションとカラフルなシンセにポッターのリリカルなサックス・ラインが絡み合う抒情的なサウンドを展開する。

1971年シカゴ出身。ニューヨークでKenny Werner、Red Rodneyに師事。1994年に『Presenting Chris Potter』でデビュー。Concord、Verve、Sunnysideからアルバムを発表する一方、Jim Hall (g)、Dave Holland (b)のグループにも参加。フュージョン、ファンク方的なプレイにも冴えを見せ、スティーリー・ダンが2000年に発表した20年ぶりのアルバム『Two Against Nature』にも招かれた。(新譜案内より)

1. Wine Dark Sea 
2. Wayfinder 
3. Dawn (With Her Rosy Fingers)
  4. The Sirens 
5. Penelope 
6. Kalypso 
7. Nausikaa 
8. Stranger At The Gate
  9. The Shades

Chris Potter (soprano and tenor saxophones, bass clarinet on The Sirens),
Craig Taborn (piano),
David Virelles (prepared piano, celeste, harmonium),
Larry Grenadier (double bass),
Eric Harland (drums)

Producer : Manfred Eicher,
Recorded September 13-15, 2011 at Avatar Studios, New York,
Recorded by James A- Farber / Charlie Kramsky
Music by Chris Potter / Chris Potter Music (BMI)
except The Shades by Craig Taborn / Light Made Lighter (BMI)
and David Virelles / manuscript (SOCAN)

▼ECMのご注文承ります▼
http://www.catfish-records.jp/product-group/27

★ 2CD Jan Garbarek, Egberto Gismonti, Charlie Haden / MAGICO: Carta de Amor

  • 2012.09.05 Wednesday
  • 00:13
★2CD Jan Garbarek, Egberto Gismonti, Charlie Haden / MAGICO: Carta de Amor

Jan Garbarek, Egberto Gismonti, Charlie Haden / MAGICO: Carta de Amor

長らく未発表になっていた、ミュンヘンのアメリカ・ハウスで1981年4月に録音されたライヴ音源。1970〜80年代にかけて、ECM主催のライヴ・コンサートがアメリカ・ハウスを拠点に盛んに行われ、その模様が録音されているが、これまでに作品として発表されたものは数えるほどしかない。本作はそんな貴重な音源の一つである。合計約108分、2枚組のヴォリューム。ノルウェー人サックス奏者Jan Garbarek、ブラジル人ギタリスト/ピアニストEgberto Gismonti、そしてアメリカ人ベース奏者Charlie Hadenという、ECMならではのインターナショナルなコラボレーション。このライヴは、1979年にCharlie Hadenのリーダー作としてこのトリオで録音した2枚のアルバム『Magico』と『Folk Songs』に続く2年に渡るツアーの終盤に録音されたもので、鉄壁なまでに磨き上げられたトリオ・アンサンブルが聴きごたえ満点。Garbarek自身が「あの時のプレイを30年ぶりに聴けるなんて、まるでタイム・カプセルを開けるような興奮を覚えたよ」と語る。またHaden作曲による「All That Is Beautiful」が音源化されるのは本作が初である。(新譜案内より)

【収録予定曲】
[CD 1] 
1. Carta de Amor
  2. La Pasionaria
3. Cego Aderaldo
  4. Folk Song
  5. Don Quixote
  6. Spor (Total Time : 64:24)

[CD 2] 
1. Branquinho
  2. All That Is Beautiful
  3. Palhaço
  4. Two Folk Songs
  5. Carta de Amor, var. (Total Time : 43:42)

【Personnel】
Jan Garbarek (tenor and soprano saxophones),
Egberto Gismonti (guitars, piano),
Charlie Haden (double-bass)

Recorded in concert on April 1981 at Amerikahaus, München
Producer : Manfred Eicher
Rec. Engineer Mix : Martin Wieland,J.E. Kongshaug & Manfred Eicher

▼ECMのご注文承ります▼
http://www.catfish-records.jp/product-group/27

★ECMからマイケル・フォーマネクとマーク・ジョンソンの2作品。

  • 2012.08.18 Saturday
  • 13:07
★ECMからマイケル・フォーマネクとマーク・ジョンソンの2作品。

■コンポーザーとしても高く評価されるベーシストMichael Formanek2年ぶりの新作!

メンバーは前作同様 ティム・バーン参加!!
MICHAEL FORMANEK マイケル・フォーマネク / SMALL PLACES

米サンフランシスコ出身のベーシスト/コンポーザーMichael Formanek。Freddie Hubbard、Joe Henderson、Dave Liebman、Fred Hersch、Attila Zollar、Stan Getz等の作品で数々の客演を務め、Enjaからリリースされた1990年の初リーダー作『Wide Open Spaces』ではそのコンポーザーとしての才能を見せつけた。その後7枚の作品を経て、2010年作品『The Rub and Spare Change』から独ECMへと移籍。本作が通算9作目、2年ぶりの新作となる。

Personnelは前作同様、Tim Berne (alto saxophone)、Craig Taborn (piano)、Michael Formanek (double-bass)、Gerald Cleaver (drums, shruti box)。2年間のツアーで培われたアンサンブルの妙と、Formanekのコンポーザーとしての魅力がフル発揮された秀作。(新譜案内より)

1. Small Places 
2. Pong 
3. Parting Ways
4. Rising Tensions And Awesome Light
5. Slightly Off Axis
6. Seeds And Birdman
7. Wobble And Spill
8. Soft Reality
Total Time : 71:23

Tim Berne (alto saxophone)、
Craig Taborn (piano)、
Michael Formanek (double-bass)
Gerald Cleaver (drums, shruti box)

All music by Michael Formanek
Producer : Manfred Eicher
Recorded December 17-19, 2011 at Avatar Studios, New York
Rec. Engineer : Aya Merrill

The Michael Formanek Quartet plays "Inside the box" at the Bellevue Jazz Festival in Bellevue, WA on June 2, 2011

↓参考映像の曲は今回のCDには収録されていません。



■Bill Evans Trio、最後のベーシストとして知られるMarc Johnsonの最新作!

Marc Johnson マーク・ジョンソン / MIDNIGHT BLUE


新鋭ベーシストとしてWoody Herman's Orchestra(1977)、Bill Evans Trio(1978〜80)、Stan Getz(1981〜82)、John Abercrombie(1983)といった錚々たるアーティストのサポートでキャリアを重ねた後、Bill Frisell (g)とJohn Scofield (g)との"Bass Desire"、Ben Monder (g)、Arto Tuncboyaci (per)との"Right Brain Patrol"といったグループで活動。そして1990年代後半からはソロ・アーティストとして活躍。

本作はピアニストEliane Eliasとのコラボ・アルバムで、Marc JohnsonとEliane Eliasによるオリジナル曲に挑戦。PersonnelはEliane Elias (piano)、Marc Johnson (double-bass)、Joey Baron (drums)、Joe Lovano (tenor saxophone)。(新譜案内より)

Producer : Eliane Elias and Marc Johnson / Recorded February 24-25 , 2010 at Avatar Recording Studios, NYC / Rec. Engineer ; Assistant : Joe Ferla ; Rick Kwan

【収録予定曲】
1. Swept Away 
2. It's Time 
3. One Thousand And One Nights
4. When The Sun Comes Up 
5. B Is For Butterfly 
6. Midnight Blue 
7. Moments 
8. Sirens Of Titan 
9. Foujita 
10. Inside Her Old Music Box
11. Shenandoah

Eliane Elias (piano)、
Marc Johnson (double-bass)、
Joey Baron (drums)、
Joe Lovano (tenor saxophone)

▼ECMのご注文承ります▼
http://www.catfish-records.jp/product-group/27

★ECM 新譜 Enrico Rava & Parco della Musica Jazz Lab エンリコ・ラヴァ / Rava On The Dance Floor - Live at the Rome Auditorium

  • 2012.07.14 Saturday
  • 21:02
★ECM 新譜 Enrico Rava & Parco della Musica Jazz Lab エンリコ・ラヴァ / Rava On The Dance Floor - Live at the Rome Auditorium

イタリアン・モダンジャズを代表するトランペッター、エンリコ・ラヴァのMichael Jacksonトリビュート・ライヴ・アルバム!

Enrico Rava & Parco della Musica Jazz Lab エンリコ・ラヴァ / Rava On The Dance Floor - Live at the Rome Auditorium


1939年生まれのイタリアン・モダンジャズを代表するトランペッター、エンリコ・ラヴァ。2010年『TRIBE』(ECM)以来2年ぶりの最新作は、なんとあのMichael Jacksonの曲を取り上げた作品。かねてからMichaelの曲に心を突き動かされ、かつ映画『THIS IS IT』に感銘を受けたRavaが、盟友Mauro Ottoliniとのコンビで制作したトリビュート作品で、若手ミュージシャンを起用したバンドParco della Musica Jazz Labをバックに、2011年5月20日、11月30日にローマのAuditorium Parco della Musica di Romaでライヴ録音されたもの。Michaelの後期作品を中心にした選曲と、Michaelが愛したCharlie Chaplin作の「Smile」も収録。アレンジはMauro Ottolini。ソロ・ミュージシャンとしての作品はもちろん、サイド・ミュージシャンとしてCarla Bley, Bill Frisell and Maria Schneider等の作品に参加したことでも知られる。(新譜案内より)

【収録予定曲】
1. Speechless★ 
2. They Don't Care About Us★
  3. Thriller★ 
4. Privacy★ 
5. Smile 
6. I Just Can't Stop Loving You★ / Smooth Criminal★
  7. Little Susie★ 
8. Blood On The Dance Floor★
  9. History★

★Michael Jackson曲

【Personnel】
Enrico Rava and the PM Jazz Lab >>>
Enrico Rava (trumpet),
Andrea Tofanelli (trumpet, flugelhorn),
Claudio Corvini (trumpet, flugelhorn),
Mauro Ottolini (trombone, tuba),
Daniele Tittarelli (alto saxophone, flute),
Dan Kinzelman (tenor saxophone, clarinet, bass clarinet),
Franz Bazzani (keyboard),
Giovanni Guidi (piano, Fender Rhodes, toy piano),
Dario Deidda (bass),
Marcello Giannini (electric guitar),
Zeno de Rossi (drums),
Ernesto Lopez Maturell (percussion)

DDD録音
Album Producer : Manfred Eicher
Recorded live in May 20 and November* 30, 2011 at Auditorium Parco della Musica of Rome
Rec. Engineers : Massimiliano Cervini, Roberto Lioli & Luca Padovano
Mixed May 2012 at Artestuono Studio by Stefano Amerio and Manfred Eicher w/ Mauro Ottolini and Enrico Rava

▼こちらは入荷中のECM新譜▼
2枚組CD Jarrett / Garbarek / Danielsson / Christensen / SLEEPER (Belonging, Tokyo 1979) キース・ジャレット / スリーパー


★ECM新譜! CD ジョン・アバークロンビー / WITHIN A SONG

  • 2012.05.04 Friday
  • 20:23
★ECM新譜! CD ジョン・アバークロンビー / WITHIN A SONG

■Jim Hall直系のジャズ・ギタリストJohn Abercrombieの新作!
JOHN ABERCROMBIE ジョン・アバークロンビー / WITHIN A SONG


Abercrombieは自身を"遅咲きの『Kind Of Blue』男"と表現する。"Milesの『Kind Of Blue』が発表されたのは1959年なんだけど、実のところ僕はこれを1962年まで聴いたことがなかったんだ。ボストンで学生やってた頃でね。でも僕はこの作品におけるMilesの演奏に完全にノック・アウトされた。シンプルな中にある美しさにね。もちろんこの作品はその後超有名になり、十分な評価を得る訳だけど、今回演った「Flamenco Sketches」などは今なおコード進行的に新しい展開が可能な曲だと思っていた。だから僕らは挑戦したのさ。"(Abercrombie)John Coltraneの『Crescent』もボストン時代のAbercrombieに大きな影響を与えた作品だ。"僕はColtraneのバラード・スタイルが大好きだった。でも「Crescent」は彼が取り組んでいる新しい音の中核を成す作品だった。「Wise One」のルバートなロング・イントロはその素晴らしい一例だ。真に美しい音楽のね"これらの曲にインスパイアされたAbercrombie自作曲も3曲収録されている。ワルツ曲「Easy Reader」は、これもまた60年代のヴィンテージ作品である映画『Easy Rider』にインスパイアされた曲である。「Nick of Time」はジャズ変革期に向けたノスタルジアの表現であり、「A celebration」は"ミュージシャンたちがスタイルを革新していたあの時代"(Abercrombie)に敬意をこめて作られた曲である。

1970年代にJack DeJohnette、Jan Hammer、Dave Holland、Ralph Towner等とのコラボレーションによる『Timeless』、『Gateway』、『Sargasso Sea』等の名作を生み、80年代にはMarc Johnson、Peter Erskineとのギター・トリオによる『John Abercrombie, Marc Johnson, Peter Erskine』で時代を築いたギタリスト。Jim Hallの和声奏法等の現代ジャズ・ギター手法を継承・確立したことで知られ、70年代ジャズ/フュージョン・シーンで大いに活躍した。

本作ではJoe Lovano (tenor saxophone)、Drew Gress (double-bass)、Joey Baron (drums)とのQuartetを率い、Miles Davis, Sonny Rollins, Ornette Coleman, John Coltrane and Bill Evans等のジャズ・ジャイアンツへのトリビュートに挑戦。1960年代のポスト・ビバップ期に登場した様々に新しいスタイルの曲が選ばれている。プロデュースはManfred Eicher。録音はNYのAvatar Studiosで2011年9月に行われた。

冒頭を飾るのはSonny Rollinsの『The Bridge』からの「Where are You」。"Sonny RollinsとJim Hallによる『The Bridge』は本当に素晴らしい作品だ。これを聴いて僕はいろいろ考えさせられたよ。特に「Without A Song」は秀逸で、これにインスパイアされて「Within A Song Without A Song」が生まれたんだ。"(Abercrombie)Jim HallはAbercrombieに最も影響を与えたギタリストの一人で、本作にもそれが如実に表れている。エンディングの曲「Sometimes Ago」もArt FaemerとJim Hallによるものだ。"Art FarmerのバンドにJim Hallが在籍していた時のライヴを見る機会が何度もあってね。当時はSteve SwallowがコントラバスでPete La Rocaがドラムだった。彼らが演る「Sometime Ago」がそれはもう実に素晴らしくて、いつも感動してたんだ。僕にとってはこの曲がArt Farmer/Jim Hall Quartetのテーマ・ソングなんだよ"(Abercrombie)Bill Evansの「Interplay」についても同様。

「Billのこの曲はいつでも僕のお気に入りだった。本当によく書かれたマイナー・キーのブルースで、メロディの構造、Billが生み出す間、それが実に独創的なんだ。それに加えて、ECMのアルバムでいつかぜひブルースを演りたい、って思ってたんだ。」(Abercrombie)Ornette Colemanがアルバム『This Is Our Music』で聴かせた「Blues Connotation」も、Abercrombieが語る本作のブルース的な文脈にある。"僕はOrnette ColemanがDon CherryやCharlie Haden、Ed Blackwell、Billy Higgins達とやってた頃の音が好きなんだ。ColemanのプレイはまさにCharlie Parkerを進化させたものだと思うよ。僕が「Round Trip」を2006年のアルバム『The Third Quartet』で録音した時から、他にもこんなオープンな感じでいけるブルース曲がないか探していたんだ。それが「Blues Connotation」という訳さ。"(Abercrombie)

1. Where Are You
2. Easy Reader
3. Within A Song Without A Song
4. Flamenco Sketches
5. Nick Of Time
6. Blues Connotation
7. Wise One
8. Interplay
9. Sometime Ago

John Abercrombie (g)
Joe Lovano (tenor saxophone)
Drew Gress (double-bass)
Joey Baron (drums)
 

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