★albore jazz 第24弾!優しく温かい包容力を感じさせるリラクシンな旨口テナー・ブロウ CD MAX IONATA QUARTET マックス・イオナータ / INSPIRATION LIVE

  • 2014.05.17 Saturday
  • 19:44
★albore jazz 第24弾!優しく温かい包容力を感じさせるリラクシンな旨口テナー・ブロウ CD MAX IONATA QUARTET マックス・イオナータ / INSPIRATION LIVE

2014年5/28発売予定
CD MAX IONATA QUARTET マックス・イオナータ / INSPIRATION LIVE


リーダー&サイドとも多忙な活躍を続ける、お馴染みイタリアン・モダン・テナーの大人気スター:マックス・イオナータ(1972〜)の、ルーカ・マンヌッツァらとのカルテットによるライヴ編。締まりとまろやかさを兼備した、弾力性ある肉太いテナー・トーンによる、旨口の美旋律に溢れたハード・ドライヴィングで滑脱なプレイが清々しい映えを見せ、小回りを利かせて表情多彩に立ち働くピアノのエモーショナルな奮戦も、中々鮮烈に彩りを添えた、スカッと爽快でおおらかな敢闘内容。メロディーとスイングを徹底重視した、風通しもよさそうな明快直球型のハード・バップ奏演が、イキイキと楽しげに綴られてゆき、ベース&ドラムの、フレキシビリティ抜群な縦横無尽のサポートに巧く煽られながら、イオナータやマンヌッツァの、腰を据えて伸び伸び構えた流麗敏活なソロ活躍が、スリリングかつテイスティーに、何とも歯切れよく好調ぶりを呈してゆく。イオナータの、力は八分目っぽく自然で滑らかな息遣いを保ちつつ、ブルースの旨味に満ち満ちた渦巻きウェイヴ様の超おいしい流線的フレーズを歌い続けるその、優しく温かな包容力を湛えたハートフル&リラクシンな鳴音のあり様、が誠に好もしく、一方マンヌッツァの、バップ&モードの定番イディオムに則りながらジワリジワリとエネルギッシュにたたみかけてゆく、硬派でホットな立ち回り攻勢、も絶妙のコントラストで凛々しく際立っている。

1.
I Hope I Wish
2. Blue Art
3. Aurora
4. The Best Thing For You Is Me
5. Luiza
6. When Will The Blues Leave
7. Shiny Stockings
8. E.S.C.


Max Ionata マックス・イオナータ(ts)(ss on 3,6)
Luca Mannutza ルーカ・マンヌッツァ(p)
Giuseppe Bassi ジュゼッペ・バッシ(b)
Nicola Angelucci ニコラ・アンジェルッチ(ds)

2013年1月13日イタリア-バーリ Gioia Del ColleのUeffilo Music Clubでのライヴ録音

レーベル:
albore jazz

▼こちらも好評発売中▼
MAX IONATA QUARTET featuring FABRIZIO BOSSO マックス・イオナータ / INSPIRATION

 
重心にブレなく肉太で逞しい、そして適宜まろやかなコク味やスムース感も備わったタフガイ然たるテナー・トーンでの、ブルージーかつハード・ドライヴィングな威勢のいい豪快吟醸ブロウ、がスカッとおおらかに映え渡り、キレよく小回りを利かせてくるピアノのアクション奮戦や、熱情を孕んだスパイシー&ハードボイルドなトランペットの鋭敏吹奏、もクッキリ鮮やかに彩りを添えた、理屈抜きに楽しくおいしい明朗エンタテイメント編。ブルース色濃い純正ハード・バップ的な趣向を中心に、モーダル・テイスト強めのアグレッシヴ路線や、ラテン寄り、コンテンポラリー、と巧くバリエーション転回がつけられつつの、歌心とノリのよさを徹底重視した開放感一杯な驀進が続き、主役テナーの、「Delmark時代のエリック・アレクサンダー」辺りを想起させたりもする?、伝統志向ハード・バップ・テナーのこれぞ真骨頂!!らしい、渋〜く翳った芳醇な旨味と包容的スケール溢れる頼もしげで温かな人情肌メロディアス・プレイ、がゴキゲンに座を賑わせ、潤わせ続ける!!! 会心打。
 

★イタリア・ジャズ 抜けの良い燻し銀のテナー CD GIOVANNI CAFARO QUINTET with STRINGS ジョヴァンニ・カファーロ / VOYAGE

  • 2014.02.11 Tuesday
  • 15:54
★イタリア・ジャズ 抜けの良い燻し銀のテナー CD GIOVANNI CAFARO QUINTET with STRINGS ジョヴァンニ・カファーロ / VOYAGE

伊Fo(u)rより抜けの良い燻し銀のテナー & 王道スタイルのギターをフィーチャーした良質スタンダード・クィンテットが登場。

2014年3月入荷予定

GIOVANNI CAFARO QUINTET with STRINGS ジョヴァンニ・カファーロ / VOYAGE


知られざるヴェテラン・マルチサックス奏者=ジョヴァンニ・カファーロ(ts, ss)名義によるスタンダード・クィンテット。ギター は『PULSE / FRANCESCO PENNETTA』(CDCO404)で快演を聞かせたフランチェスコ・パルミテッサ(g)。6曲でCTI風に盛り上げるストリングスもさりげなく控えめで、ジャズファンの期待を裏切らない。(新譜案内より)

試聴をどうぞ
1 Sometime Ago (Sergio Mihanovich)
2
Voyage (Kenny Barron)
3
Opus The Funk (Horace Silver)
4
Imagination (Jimmy Van Heusen)
5
Just Friends (John Klenner)
6
Why Do I Love You? (Jerome Kern)
7
Laura (David Raksin)
8
Home At Last (Hank Mobley)
9
My Girl Shirl (Duke Pearson)

Giovanni Cafaro (tenor sax, soprano sax),
Francesco Palmitessa (guitar),
Marco Contardi (piano),
Giuseppe Venezia (double bass),
Giovanni Scasciamacchia (drums)

Strings (on 1, 2, 4, 5, 7, 8) :
Antonio Piacentino (conductor),
Marcello De Francesco (violin),
Gennaro Palmiotto (violin),
Angelo de Cosimo (viola),
Michela Celozzi (cello)


▼FO(U)R JAZZ RECORDSのご注文承ります▼
http://www.catfish-records.jp/product-group/1275

FO(U)R JAZZ RECORDSの人気作品

 

 

★伊ジャズ会心の正統派ハードバップ・ クィンテット CD GIOVANNI SCASCIAMACCHIA QUINTET ジョ ヴァンニ・スカーシャマッキア / The Rainbow

  • 2013.06.06 Thursday
  • 16:15
★伊ジャズ会心の正統派ハードバップ・ クィンテット CD GIOVANNI SCASCIAMACCHIA QUINTET ジョ ヴァンニ・スカーシャマッキア / The Rainbow

G・アマート、G・パルティピーロ、P・ルッス、G・バッシ参加、伊ジャズ会心の正統派ハードバップ・ クィンテット
GIOVANNI SCASCIAMACCHIA QUINTET ジョ ヴァンニ・スカーシャマッキア / The Rainbow


先頃ファブリツィオ・ボッソを迎えた Abeat 盤をリリースしたばかりのイタリアの若手ドラマー/ジョ ヴァンニ・スカーシャマッキア(1977 年/南伊バジリカータ生まれ)率いる正統派ハードバップ・クィンテット。
フロントを務めるのは、M・イオナータとの共演盤でお馴染みのジョヴァンニ・アマート(tp)、ガエターノ・パルティピーロ(as, ss)。リズム・セクションにはピエートロ・ルッス(p)、ジュゼッペ・ バッシ(b)が参加。ハードバップの醍醐味を伝える、ブレなく焦点の定まった会心の一作。(新譜案内より)

1 Geki's Moments (G. Amato)
2 A Flight In The Soul (G. Amato)
3 The Rainbow (G. Scasciamacchia)
4 Giuseppes Borgo (J. Levy)
5 Lunar (G. Partipilo)
6 Romance (G. Amato)
7 Blues For Elvin (G. Amato)
8 In Giro (G. Scasciamacchia)
9 Young At Heart (C. Norton)

GIOVANNI AMATO (tp),
GAETANO PARTIPILO (as, ss),
PIETRO LUSSU (p),
GIUSEPPE BASSI (b),
GIOVANNI SCASCIAMACCHIA (ds)




▼fo(u)r jazz Recordsの御注文承ります▼
GUIDO DI LEONE グイード・ディ・レオーネ / STANDARDS ON GUITAR


硬派で渋くも温かな潤いに満ちた吟醸ソウルフル・ギター、益々絶好調!

THE SMITHERSON JAZZ with GUIDO DI LEONE / PALMA


明快で簡潔な直球的ソロ合戦がゴキゲンに盛り上がるイタリアン人情派ハード・バップ

NICO CATACCHIO T(H)REE ニコ・カタッキオ / THE SECOND APPLE

フレッシュ・クリーンな端麗ピアノとウォーム・スピリチュアルな旨口ベースの清々しい融け合い

★イタリア fo(u)r Jazz Records 新譜2作品

  • 2013.04.19 Friday
  • 06:09
★イタリア fo(u)r Jazz Records 新譜2作品

トランペット&ギターによる2 フロント正統派ハードバップ・クィンテット
CD THE SMITHERSON JAZZ with GUIDO DI LEONE / PALMA


ファブリツィオ・ボッソ参加作品や、ニコ・モレッリのピアノ・トリオ盤など、ここ最近立て続けに良作を放つFo(u)r が、満を持してお届けするトランペット&ギターによる2 フロント正統派ハードバップ・クィンテット作品。まったくの無名にしてすでに完成されたサウンドを聞かせるマイク・ロヴィート(tp)率いるクァルテットに、同レーベルの看板ギタリスト=グイード・ディ・レオーネがゲスト参加。ジム・ホール作の「CAREFUL」も興味深いが、全9曲中7曲を占めるオリジナル楽曲のいずれもが実に素晴らしい仕上がり。(新譜案内より)

1 PALMA (M. LOVITO)
2 SONG FOR MY BROTHER (A. CANDELA)
3 CAREFUL (J. HALL)
4 EASY LIVING (R. RAINGER)
5 RICORDI (G. SCASCIAMACCHIA)
6 VIAGGIO (G. SCASCIAMACCHIA)
7 MR. MONTGOMERY (G. DI LEONE)
8 LOOK OUT (A. CANDELA)
9 SMITH BLUES (G. DI LEONE)

RECORDED AND MIXED ON 19TH, 20TH NOVEMBER 2012
AT STUDIO MEDITERRANEO, SANTERAMO IN COLLE, BARI



アルマンド・トロヴァヨーリに捧げるトリビュート作
CD PAOLO MAGNO / PLAYS ARMANDO TROVAJOLI – L’OSPITE

惜しくも2013 年にこの世を去ったイタリア映画音楽の巨匠=アルマンド・トロヴァヨーリに捧げるトリビュート作

パオロ・マーニョ(g)が、惜しくも今年この世を去ったイタリア映画音楽の巨匠=アルマンド・トロヴァヨーリに捧げるトリビュート作品。伊・バーリと言えば、「現代ラウンジ・ミュージック」の火付け役と言えるさまざまなプロジェクトを産み出したこの種のサウンドの聖地。Balanço のピッポ・ロンバルド(key,arr)、ミケーレ・ディ・モンテ(ds)、ニコラ・コンテ代表作で知られるフランチェスコ・ロマンジーノ(fl)といった名前からも想像がつくように、緻密なアレンジと専門性に基づいた、本気のトロヴァヨーリ集に仕上げられています。(新譜案内より)

1 SEVEN GOLDEN MEN
2 L’AMORE DICE CIAO
3 ROSSANA
4 LOVE IS A WOMAN
5 MICA TANTO
6 ‘O CIELO CE MANNA ‘STI CCOSE
7 LA FAMIGLIA BENBENUTI
8 COCO
9 DESCANSADO
10 ROSS

Paolo Magno (g, arr),
Pippo Lombardo (el. p, key, arr),
Onofrio Paciulli (p),
Luigi Catella, Dario Di Lecce (b),
Michele Di Monte (ds)

Special guests :
Guido Di Leone (guitar #6),
Francesca Leone (voice #6),
Pierluigi Balducci (bass #7),
Nico Buonsante (bass #5, 10),
Mezzotono (a cappella #3),
Francesco Lomangino (flute #1),
Muzio Petrella (harmonica#4, 8, tb #8),
Marco Giuliani (perc #7, voice #10),
Antonio Ninni (perc #4),
Serena Fortebraccio (voice #4)

▼fo(u)r Jazz Records オススメ作品▼
NICO CATACCHIO T(H)REE ニコ・カタッキオ / THE SECOND APPLE


フレッシュ・クリーンな端麗ピアノとウォーム・スピリチュアルな旨口ベースの清々しい融け合い

BOSSO - DI LEONE - BASSI - CAMPANALE QUARTET / FOUR FRIENDS IN BARI


ボッソの爽やかな吟醸ブロウが冴え渡る超おいしい芳醇エンタテイメント編。

★イタリア ABEAT FOR JAZZ 新譜。ボッソ参加作品ございます。

  • 2013.03.27 Wednesday
  • 21:08
★イタリア ABEAT FOR JAZZ 新譜作品

ボッソが全面的に参加した気鋭ドラマーによる初リーダー作
GIOVANNI SCASCIAMACCHIA TRIO WITH FABRIZIO BOSSO / HOPE

南イタリア出身のジャズ・ドラマーGiovanni Scasciamacchia による初リーダー作。とはいえ、興味の中心は目下絶好調のファブリッツィオ・ボッソの全曲参加にある。これまでに彼をはじめ、ダニエル・スカナピエコやロザリオ・ジュリアー二といったひとたちとの演奏で実力を披露してきたGiovanniだけに、ここでの共演も実にスムーズ。彼が率いるピアノ・トリオも抜群のコンビネーションで、リーダーのリズミックでシャープなドラミングに華を添える。【聴き所】(9)「Carillon」4人の音楽性がひとつになって創造的な演奏が繰り広げられる (jazzyellより)

1.Hope
2.Dolce Tema
3.Diversita
4.Body And Soul
5.Incertezze
6.In Walked Bud
7.For Elvin
8. Incanto
9.Carillon

Giovanni Scasciamacchia(ds),
Aldo Vigorito(double b),
Fabrizio Bosso(tp),
Roberto Tarenzi(p)
Recorded September 26 and 27, 2012 at Studio Mediterraneo, Santeramo in Colle BA, Italy



意欲に溢れたピアノ・トリオが奏でるニーノ・ロータ集
ANTONIO ZAMBRINI TRIO アントニオ・ザンブリーニ・トリオ / ANTONIO ZAMBRINI PLAYS NINO ROTA


イタリアを代表する作曲家ニーノ・ロータの作品集。ファブリッツィオ・ボッソも彼の作品を集めたアルバムで評判を呼んだが、あちらがオーケストラをバックに壮大な音楽を繰り広げていたのに対し、アントニオ・ザンブリーニのピアノを中心にしたこちらのトリオ・アルバムではジャズ的な面白さをロータの音楽から抽出し、それを独自のスタイルで焙煎した趣がある。それにしても元の音楽が面白い。それだけにミュージシャンは想像力を掻き立てられるのだろう。【聴き所】(2)「Finale Padrino / The Godfather: Finale」ベースがお馴染みのメロディを奏でた途端に映画の場面が心に浮かぶ (jazzyellより)

1.Otto E Mezzo
2.Finale Padrino / The Godfather: Finale
3.La Dolce Vita: Valzer
4.I Vitelloni
5.La Strada
6.I Due Timidi
7.Rocco E L Suoi Fratelli(Unused In The Film)
8.Preludio N.2 For Piano
9.Il Padrino - The Godfather: Love Song

Antonio Zambrini(p,arr),
Andrea Di Biase(double b),
Antonio Fusco(ds)
Recorded at Wardencliff Studio Recordings, Biassono, Italy



新時代のギタリストが穏やかな響きに強い個性を感じさせる1枚
GIUSEPPE MIRABELLA ジュゼッペ・ミラベラ / NAUMACHIA


ギタリストのGiuseppe Mirabellaが吹き込んだカルテット作品。全曲がGiuseppeのオリジナルで、どれをとってもメロディ・ラインが美しい。そのメロディにぴったりのギター・プレイも穏やかな響きを湛えたもの。そしてトランペットも吹くピアノのDino Rubinoが彼のプレイにぴったりの相性を示す。Dinoが繰り出すマイルドなタッチはジャズに相応しい夜のムードを演出してみせる。趣味のいい作品といってしまえばそれまでだが、聴き込めば奥の深さも味わえる。【聴き所】(5)「Everywhere You'll Be」まるでスタンダードかと思わせる美しいバラード (jazzyellより)

1.As I Am
2.Nothing'S The Same
3.More Or Less
4.Standalone
5.Everywhere You'll Be
6.More Or Less
7.Greta
8.Naumachia
9.This One's For You

Giuseppe Mirabella(g),
Riccardo Fioravanti(double b),
Stefano Bagnoli(ds),
Dino Rubino(p,tp)

Recorded at In Arte Recording Studio Piazza Armerina EN , August 2012



バイブ - ギター - ベースのトリオがリリシズムに溢れたプレイを繰り広げる
ZOIDBERG TRIO / GARGOYLE


バイブのMarco Bianchi、ギターのNicola Tacchi、そしてベースのRoberto Matteiのトリオによる思索的な演奏が聴ける1枚。この編成でレッド・ノーボ・トリオを思い浮かべるひとは相当な年季の入ったジャズ・ファンだ。その音楽に比べると、同じ編成でもこうも違う響きや色彩感が聴けることに時代の流れを感じる。3人が3人ともここではリリシズムに溢れたプレイを紡ぎ出す。それらがひとつの響きに収斂されることによって生み出される響き。それが耳に心地いい。【聴き所】(8)「Life On Mars?」3人がそれぞれに示す個性的な演奏が印象的 (jazzyellより)

1.Emo
2.Posta Prioritaria
3.Gargoyle
4.Calyppo
5.Poca Voglia Di Fare Il Soldato
6.Rhumbacuori
7.Blueriver Blues
8.Life On Mars?
9.Japanese Caos
10.Playing Love
11.Emo(Alt. Take)
12.Poca Voglia Di Fare Il Soldato (Alt. Take)

Marco Bianchi(vib),
Nicola Tacchi(g),
Roberto Mattei(double b)

Recorded on May 14th - 15th 2011 at Il Pollaio Recording Studio(Ronco Biellese, Italy)


★ダイナミック&ハートウォーミングに直進スイングするイタリアン寛ぎバップの逸編CD♪ GUIDO DI LEONE - EUGENIO MACCHIA - DARIO DI LECCE / BROADWAY

  • 2012.12.13 Thursday
  • 15:27
★ダイナミック&ハートウォーミングに直進スイングするイタリアン寛ぎバップの逸編CD♪ GUIDO DI LEONE - EUGENIO MACCHIA - DARIO DI LECCE / BROADWAY

GUIDO DI LEONE - EUGENIO MACCHIA - DARIO DI LECCE / BROADWAY

Splasc(h)やYVP、Philology、fo(u)r jazzよりの作品群で好評を博してきたモダン・ギターの実力者:グイド・ディ・レオーネ(1964〜)と、Auandの2作品がヒットを飛ばしたピアニスト:エウジェーニオ・マッキア(1981〜)、という人気者2人を中心としたイタリアン連名トリオによる一作。コクとキレあるスモーキー・ブルージーなギター弾奏が軽妙瀟洒で渋〜い映えを示し、硬質かつ流麗なクリアー・タッチ・ピアノの輪郭太きダイナミック・スウィンギン・プレイも毅然げにおいしい彩りを添える、明快直球指向のゴキゲンな豊穣内容。和気あいあいにして軒昂溌剌げな「寛ぎアクション」調のメロディアス奏演、が歯切れよく綴られてゆき、ディ・レオーネとマッキアの腰の据わったイキのいいソロ合戦が、簡潔にして超芳醇な、云うことなしの活況を呈してゆく。ディ・レオーネの、バネと張りの利いたアジな旨口トーンによる、チャーリー・クリスチャン系バップ・ギターの基本イディオムにキッチリ則ってシブくイナセげに吟醸ソウルを歌い上げる、シャキシャキとサバけた調子の中に深い哀愁を滲ませた含蓄豊かな闊達節、がグルーヴィーかつハートウォーミングに冴え渡っており、一方マッキアの、ピーターソンやガーナーにも通じるややオールド・ファッションな骨太のブルージー・フレージングと、モード系リリカル流儀の正統然たるマイルド・ロマンティックな耽美的節回し、を的確に使い分けたスタイリッシュな立ち働き、もピタリと凛々しく絵にハマッていて好インパクト。密度濃い安心作。

1. I Want To Be Happy
2. Broadway
3. It's Only A Paper Moon
4. More Than You Know
5. Love You Madly
6. Barney Mood
7. In A Sentimental Mood
8. D.G. Blues
9. Lennie's Place
10. Cherokee
11. Fascinating Rhythm
12. I'm In The Mood For Love

Guido Di Leone(g)
Eugenio Macchia(p)
Dario Di Lecce(b)

2011年5月22日Bari録音

レーベル:Fo(u)r Jazz

★色とりどりの超旨口なソロ合戦がゴキゲンに盛り上がるイタリアン明快娯楽派現代バップ会心打! FABIO ACCARDI / ARCOIRIS

  • 2012.12.04 Tuesday
  • 14:57
★色とりどりの超旨口なソロ合戦がゴキゲンに盛り上がるイタリアン明快娯楽派現代バップ会心打! FABIO ACCARDI / ARCOIRIS

FABIO ACCARDI / ARCOIRIS


F・ボッソらとのThe Jazz Convention始め、イタリア・シーン第一線で多忙な活躍を続ける辣腕ドラマー:Fabio Accardi(1973〜)の、フルート、ソプラノサックス、ギター、ヴィブラフォンらとのコンボによる一編。軽快かつパンチの利いた、何げに歩運び濃やかなドラムのキレのあるスウィンギン・プッシュ攻勢!、に巧く導かれ、煽られながら、各人の、伸び伸びと楽しげに跳躍飛翔するかのような個性全開のソロ敢闘が、色とりどりに旨味満点の見せ場を織り成してゆく、カラフルにしてストレート・グルーヴィーな好投内容。スマートで多層多角的な色彩感やクール・サウンド調のスキッとした清涼さなど、バリエーション豊富なアンサンブル音響の面白味〜快適さにキッチリ酔わせてくれる反面、大筋的には半セッション型の開放感あるソロ・リレー展開でわりかしシンプルにエモーショナルな盛り上がりを呈してゆく、という、肩の凝らないエンタテイメント指向の「明快旨口」な道程がイキイキと形作られていて、大いに沸かせる。Caracci(vib)の、爽涼かつ端正な、抑えの利いたスタイリッシュ妙技や、Panzani(ss)の、アグレッシヴでいてシャープな研ぎ澄まされ感溢れる敏速ダイナミック・アクション、Andrioli(p)の、折り目正しくヒンヤリしっとりした耽美的バラード・プレイ、Zerafa(g)の、微妙に濁りの利いたキレ味鋭いダーク&ビターなコンテンポラリー技、そしてMienniel(fl)の、軽妙クールにしてブルージー&スピリチュアルな吟醸味もしっかり宿らせた滑脱至芸、など、超おいしい個人プレーの名場面がギッシリと横溢。

1. Contanta Speme
2. A/R
3. Chanson Pour Un Film A Faire
4. El Gato
5. Chissa, Forse Un Giorno...
6. Tesi Al Cambio
7. As Vezes
8. Settembre
9. Missed Departure
10. Iles Lointaines

Jocelyn Mienniel(fl)(ss on 6)
Chrystophe Panzani(ss on 2,4,8,9)(ts on 6)
Robin Verheien(ss on 1,3,8)
Sandro Zerafa(g)
Stephane Caracci(vib)
Nicola Andrioli(p on 1,3,5,8,10)
Remy De Cormeille(p,elp,org on 2,4,6,7,9)
Mauro Gargano(b)
Fabio Accardi(ds)

2007年2月26日、10月3&4日Bop-City Studios録音

レーベル:Mordente

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★イタリアfo(u)r Jazz Recordsより注目の2作品!

  • 2012.11.25 Sunday
  • 06:58
★イタリアfo(u)r Jazz Recordsより注目の2作品!

あの ARTESUONOスタジオで録音。エンジニアはSTEFANO AMERIO!
マイルドな叙情性とロマンティシズムを湛えた欧州ピアノトリオの逸品!

Nico Catacchio T(h)ree / THE SECOND APPLE


伊バーリ出身のベーシスト、ニコ・カタッキオ名義によるピアノ・トリオ作品。Cristal Records 盤の豪快なプレイでピアノ・トリオ・ファンを唸らせたNico Morelli (p)の参加が目を引きますが、クライマックスへと導くその爆発的なパトスは本作においても健在。しっとりとしたヨーロピアン・テイストの作風に、コントラストの効いたピアノが彩りを添えます。ECM 諸作で知られるARTESUONO スタジオにて録音。(エンジニア:STEFANO AMERIO)(新譜案内より)

1 The Second Apple
2 Esian
3 Revolvining
4 Panico
5 Per Alal
6 Qui
7 Respiri

Nico Morelli (p),
Nico Catacchio (b),
Michele Salgarello (ds)






ボッソのおおらかなトランペット吹奏がさえ渡るカルテット作品。
グイド・ディ・レオネ率いる職人的イタリアジャズメンの和やかで歌謡性に富んだ演奏が好もしい名品!

Bosso - Di Leone – Bassi - Campanale Quartet / FOUR FRIENDS IN BARI

ファブリツィオ・ボッソ(tp)参加、Fo(u)r レーベルの看板アーティスト、グイード・ディ・レオーネ(g)率いる新プロジェクト。参加作の多いボッソですが、近年このようなリラックスした雰囲気のスタジオ盤は出てこなくなりました。オリジナル4 曲に、アップテンポ、ミディアムボッサ、トラディショナルとヴァラエティに富んだスタンダード7 曲を収録しています。(新譜案内より)

1 King Dorian (Di Leone)
2 Wide Green Eyes (Bosso)
3 Bernie's Tune (Miller)
4 E La Chimano Estate (Martino)
5 But Not For Me (Gershwin)
6 Swing? (Bassi)
7 Nostalgia Di Cuba (Di Leone)
8 Just Friends (Klenner)
9 The Nearness Of You (Carmichael)
10 Mack The Knife (Weill)
11 But Not For Me - alternate track (Gershwin)

Fabrizio Bosso (tp, flh),
Guido Di Leone (g),
Giuseppe Bassi (b),
Mimmo Campanale (ds)

Recorded and mastered at Mediterraneo Studio, Bari Italy, on June 27-28, 2012

★VIA VENETO JAZZ廉価シリーズに新タイトルが登場。

  • 2012.10.28 Sunday
  • 18:51
★VIA VENETO JAZZ廉価シリーズに新タイトルが登場。

イタリア VIA VENETO JAZZ の廉価シリーズに新録、旧録作品より新タイトルが登場!

JANO QUARTET feat. LUCA AQUINO / DISTANTE


ジャズ、ロック、エレクトロ、アンビエント・ミュージック、映画音楽など、様々なバッググラウンドを持つミュージシャンたちの集合体JANO QUARTETのセカンド・アルバム。2009年に、“TOP JAZZ JAZZ NATIONAL MAGAZINE”でBEST NEW TALENTに選ばれたトランペッター、LUCA AQUINOが参加。エレクトロやアンビエント・ミュージックの要素も取り入れたインタープレイを展開。まさに未来派イタリアン・コンテンポラリー・ジャズ!(新譜案内より)

FABRIZIO SFERRA QUARTET / UNTITLED #28


VIA VENETO JAZZの人気トリオ“DOCTOR 3”のドラマーでもあるFABRIZIO SFERRAのクァルテットによる作品。空間を活かした、繊細で斬新なインタープレイを展開。日本でもリーダー作をリリースしているピアニストのGIOVANNI GUIDI、注目の若手サックス奏者DAN KINZELMAN、人気上昇中のベーシストJOE REHMERという、気鋭のミュージシャンたちによるセッション。全曲メンバーのオリジナル曲で構成。(新譜案内より)

NICOLA ANGELUCCI / THE FIRST ONE


ベニー・ゴルソン、スティーヴ・グロスマン、ジョーイ・デフランチェスコなどとも共演してきたドラマー、NICOLA ANGELUCCIのリーダー作。ジョシュア・レッドマン・エラスティック・バンドなどで活躍しているSAM YAHEL(ORG,P)が参加。ソロ・アーティストとして、またウィントン・マルサリス・グループや小曽根真率いる"NO NAME HORSES"などでも活躍中の日本人ベーシスト、中村健吾が参加。セロニアス・モンクの「I MEAN YOU」や、スタンダードの「IF I SHOULD LOSE YOU」「IT'S YOU OR NO ONE」を収録。(新譜案内より)

TRIO OSTIKO / TRIO OSTIKO


今やイタリアを代表するサックス奏者に成長したROSARIO GIULIANI、ジャコ・パストリアスのフォロワーとしても知られるPIPPO MATINO、90年代にフランスの人気ピアノ・トリオ“PRYSM” のメンバーとして活躍したドラマーのBENJAMIN HENOCQによるトリオの作品。コンテンポラリーなサックス・トリオ・サウンドを展開。ウェイン・ショーターの名曲「FOOTPRINTS」も収録。(新譜案内より)

NICOLA STILO / VIRA VIDA


チェット・ベイカーの『LET' S GET LOST』にも参加していた、フルートとギターをこなす才人NICOLA STILOと、ブラジルのスーパー・ギタリスト、TONINHO HORTAとの共演アルバム。TONINHO HORTAのギターとボーカルをフィーチャーした、ブラジル・フィーリング溢れる軽快なサウンドを展開。SILVIA DONATI、BARBARA CASINIなど、イタリアの人気シンガーもフィーチャー。STEFANO BOLLANI、ROBERTO GATTOといったイタリアの実力派ミュージシャンに加え、イタリア・ジャズ・シーンを代表するサックス奏者STEFANO DI BATTISTAと、女性ピアニストのRITA MARCOTULLI、イタリアのロック・シーンや映画音楽で活躍するMARCO RINALDUZZIがゲスト参加。(新譜案内より)

LTC + MARK TURNER / HIKMET


イタリアの主流派シーンで各々超多忙に活躍する精鋭達が組んだトリオ・チームの、M・ターナーをゲストに迎えた4人体制での快作。ローマ録音。曲はメンバーのオリジナルと既製の他者作品(イタリアのジャズメン作品や米国製スタンダード)が半々ずつ。フレッシュな熱気や威勢とスマートな洗練さが巧く掛け合わされた、今日の新主流派ジャズの本道を真っ直ぐに突き進んでゆくような快演がイキイキと展開される清爽内容。

ALESSANDRO GALATI / TRACTION AVANT


リリカルなプレイで注目を集めているピアニストAlessandro Galatiが、キース・ジャレットのヨーロピアン・カルテットのメンバーであり、ミシェル・ペトルチアーニなどとも共演しているヨーロッパのトップ・ベーシストPalle Danielsson、ウェザー・リポートやステップスをはじめとして、ジャズ・シーンをリードしつつけるスーパー・ドラマーPeter Erskineと共演した、珠玉のトリオ・アルバム。ECMを思わせる透明感溢れるサウンドは、ヨーロッパ・ジャズ・ファン必聴。ECMの名エンジニアJan Eric Kongshaugがレコーディングを担当。(新譜案内より)

ALESSANDRO GALATI アレッサンドロ・ガラティ / UNSTANDARDS


Via Veneto JazzやRCA、Blue Gleam等よりの作品群で好評を得てきたイタリアの個性派ピアニスト:アレッサンドロ・ガラティ(1966〜)の、今回はオーボエ&ギター入りクインテットによる自作曲集。堅固でくっきりクリアーなキレのよさを示すクリスタル・タッチ・ピアノの、折り目正しい端麗ロマンティック・プレイ、が概ね先導役を担いながら、スピリチュアルで哀切なオーボエや、翳りあるメロウ・ブルージーな繊細ギター、バネを利かせてワイド・スケールにうねり躍る肉太ベース、らにも次々と豊富に見せ場が振られて、群像劇ストーリー風のカラフルな流れが形成されてゆく、中々密度の濃い内容。

LORENZO TUCCI ロレンツォ・トゥッチ / DRUMONK


以前Philologyよりのカルテット作「Sweet Revelation」(2000年)が好評を得ていた、イタリア・シーンで多忙に活躍するドラマー(1967年生まれ)の、今回はハイ・ファイヴ・クインテットでの同僚2人と組んだトリオ(主役はファブリツィオ・ボッソ)による、モンク・ナンバー中心の一編。ローマ録音。dsとbの、歯切れよく弾みのいいシャープ&クリアーな跳躍的リズム鳴動もゴキゲンに際立ちながら、tp者の、明朗でおおらかな歌心一杯の直球的ハード・バップ・プレイが実に清々しく華を成してゆく、スカッとした娯楽活劇気分の痛快テイスティー編。

▼VIA VENETOの御注文承ります▼
http://www.catfish-records.jp/product-group/65

★ストレートに明快かつグルーヴィ! CD THE JAZZ CONVENTION ジャズ・コンヴェンション / SOUND BRIEFING

  • 2012.08.09 Thursday
  • 20:28
★ストレートに明快かつグルーヴィ! CD THE JAZZ CONVENTION ジャズ・コンヴェンション / SOUND BRIEFING

ファブリツィオ・ボッソのもうひとつのレギュラー・プロジェクト「THE JAZZ CONVENTION」、編成新たに再始動

THE JAZZ CONVENTION ジャズ・コンヴェンション / SOUND BRIEFING
SCHEMA初期のハードバップ佳作として知られる「UP UP WITH THE JAZZ CONVENTION」(1997年録音)。そのTHE JAZZ INVENTIONが、長い年月を経て待望の再始動。セクステットあらため、どこまでもストレートに吹き上げるボッソのトランペットと、コンテンポラリーなパルティピーロのアルトをフィーチャーした2管ハードバップ・クィンテットに再編。またステーファノ・ボッラーニ(p)に代わり、E・ピエラヌンツィにその才能を認められたとして紹介される若手注目株のクラウディオ・フィリッピーニ(p)を起用。ツアーを共にするボッソとフィリッピーニの息もぴったりで、最近のボッソのステージ・レパートリーも本作に収録。リー・モーガンのM1、M10をこうもからりと明るくソウルフル&ファンキーに聴かせるあたり、本作の最初の聴き所であり、また現代イタリアン・ジャズの旨味のひとつとも言うことができます。インディ制作/流通のため、入手可能なうちにお早めにどうぞ。【輸入盤/デジパック仕様】(新譜案内より)

1.Yes I Can, No You Can’t (Lee Morgan)
2.Il Fiore Purpureo (Claudio Filippini)
3.Hozic (Gaetano Partipilo)
4.Silly Toy (Fabio Accardi)
5.Daniela’s Walking (Giuseppe Bassi)
6.Silversonic (Gaetano Partipilo)
7.Endless Dream (Giuseppe Bassi)
8.In Volo (Fabrizio Bosso)
9.Billie’s Bounce (Charlie Parker)
10.The Rumproller (Andrew Hill)

MUSICIANS:
FABRIZIO BOSSO (tp),
GAETANO PARTIPILO (as),
CLAUDIO FILIPPINI (p),
GIUSEPPE BASSI (b),
FABIO ACCARDI (ds)
 
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JAZZ CONVENTION / UP UP WITH THE JAZZ CONVENTION



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