【御予約承り中】★ 1977年未発表録音 CD Andrea Centazzo & Evan Parker アンドレア・センタッツォ & エヴァン・パーカー / Duets 71977

  • 2016.12.10 Saturday
  • 20:28

【御予約承り中】★ 1977年未発表録音 CD Andrea Centazzo & Evan Parker アンドレア・センタッツォ & エヴァン・パーカー / Duets 71977
 

↓BLOGをプッシュ通知でご講読ご希望の方は、下記ボタンでお申し込みいただけます。

 

 

★下記プラットフォームに対応しております。

Chrome Firefox Android iOS

※iPhone,iPadでご利用ご希望の方は、こちらをインストールしてください。

 

フリー・ジャズ界の巨匠、アンドレア・センタッツォとエヴァン・パーカーによる1977年、未発表録音。
CD Andrea Centazzo & Evan Parker アンドレア・センタッツォ & エヴァン・パーカー / Duets 71977



40年も以前の、この二人の邂逅が、今、初めてベールを脱ぐ。NY録音(2016年10月)、イタリア、San Marcelloでのライブ演奏(1977年)及び、PistoiaにあるICTUS スタジオでの録音(1977年)を収録。ジョン・ゾーンがこの二人へのリスペクトを込め、カバーノートを寄せています。

1. DUETS 71977 #1 [10:05]
2. DUETS 71977 #2 [11:03]
3. DUETS 71977 #3 [12:17]
4. DUETS 71977 #4 [11:30]
5. DUETS 71977 #5 [5:53]
6. DUETS 71977 #6 [7:12]

Andrea Centazzo (drum set, percussion, electronics)
Evan Parker (soprano & tenor saxophones)

Recorded live in concert in San Marcello (PT) and at Ictus Studio, Pistoia, Italy, July 1977

※ICTUS RECORDSの商品はCD-R作品としてリリースされることも少なくありません。
この作品もCD-R作品で制作される可能性がございます。
御希望の方は、ご了承の上、ご注文のほど、お願い申し上げます。

 

★EMANEM 新譜リリース 4作品 SPONTANEOUS MUSIC ENSEMBLE , STEVE LACY , PAUL RUTHERFORD

  • 2014.09.09 Tuesday
  • 20:05
★EMANEM 新譜リリース 4作品 SPONTANEOUS MUSIC ENSEMBLE , STEVE LACY , PAUL RUTHERFORD

SPONTANEOUS MUSIC ENSEMBLE / OLIV & FAMILIE


★ SPONTANEOUS MUSIC ENSEMBLEの2作目(OLIV)と、同時期の未発表音源 (FAMILIE)を収録してCD化。

STEVE LACY / CYCLES


★STEVE LACYの3種類の組曲(8曲からなるSHOTS,5曲からなるHEDGES,3曲からなるSANDS)のSOLO IMMPROVISATIONを中心に収録した未発表音源集。

STEVE LACY / SCHOOL DAYS


★遂に本家本元よりCD発売。LP時代よりSTEVE LACYの初期重要作として、何度か再発されていましたが、今回、貴重な音源を追加して、オリジナル・ジャケット・デザインでCD化されました。

PAUL RUTHERFORD TRIO / GHEIM


★以前OGUNのカセット録音に、未発表音源を加えてCD化(EMANEM 4017)されたものですが、廃盤になり入手困難になっていました。でもその内容の充実ゆえ再CD化となりました。

▼EMANEMのご注文承ります▼
http://www.catfish-records.jp/product-group/92

 

★ジョン・エスクリートSunnyside第一弾! CD John Escreet ジョン・エスクリート / Sound, Space and Structures

  • 2014.05.14 Wednesday
  • 11:02
★ジョン・エスクリートSunnyside第一弾! CD John Escreet ジョン・エスクリート / Sound, Space and Structures

NYきっての奇才ピアニスト/作編曲家
ジョン・エスクリートSunnyside第一弾!
フロントにはエヴァン・パーカー!
J.エベール-T.ソーリーとリズム・セクションも強力!


John Escreet ジョン・エスクリート / Sound, Space and Structures


★その音楽性を「現代音楽から、フランク・ザッパ、ダンスミュージックに、エレクトロニカ、そして、バップからアヴァンギャルドまでの幅広いジャズを取り込む雑食性」とも称されるNYきっての奇才ピアニスト/ 作編曲家が、ジョン・エスクリートだ。

★ 1984 年、イングランド生まれのジョンはケニー・バロンとジェイソン・モランに師事。クリス・クロス、ミソロジー、ポジトーンなどにリーダー作を残し、クリス・ポッター、アンブローズ・アキンムシーレ、アダム・ロジャースなどと共演。なかでも、もはや盟友的に深い繋がりのあるサックス奏者デビッド・ビニーとの活動で、自身のピアノやフェンダーローズと、デヴィッドのサックス&エレクトロニクスの組み合わせによるサウンドは、エレクトロニカやポストロックとも共振するテクスチャーでジャズの枠を越え、高い評価を得ている。2013年の『Sabotage and Celebration』では、ホーンセクションと、ストリングス、そしてジム・ブラックによるロック的なグルーヴによる個性的なアレンジで、新たな側面を見せ、その底の見えない才能は、我々に新鮮な驚きを与えてくれた。

★そんなジョン・エスクリートの新作はアコースティックでのインプロセッション集。

★フレッド・ハーシュ・トリオのベーシストであり、メアリー・ハルバーソンやクリス・デイヴィスとも共演する実力派ジョン・エベール、スティーブ・コールマンを始め、ヴィジェイ・アイヤー、スティーブ・リーマンなどの作品で豪腕を見せ付ける天才ドラマー タイション・ソーリーとのトリオに加え、フロントにはUKフリージャズレジェンドのエヴァン・パーカーを起用。< Part I>から< Part x>まで機械的に名付けられた楽曲は、フリージャズの素養を持つジョンお得意の完全即興演奏ながら、ジョンの他のリーダー作で聴かれるようなエレクトロニクスをはじめとした響きと合い通じるテクスチャーを随所で聴かせてくれる。

★わざと大きく響かせたピアノの残響や、弦をミュートされたピアノの金属的なサウンド、内部奏法、そしてミニマルに繰り返されるフレーズの多用。そんな色彩に答えるように、無数の声でさえずるエヴァン・パーカーのサックスが、多用な音色と響きと、触感をもたらしてくれる。決まった形のない即興演奏だからこそ表出する進化したアコースティックのジャズが持っている響きの楽しさと、その可能性がここにはある。(新譜案内より)

1. PART I
2. PART II
3. PART III
4. PART IV
5. PART V
6. PART VI
7. PART VII
8. PART VIII
9. PART IX

John Escreet(p),
Evan Parker(ts,ss),
John Hebert(b),
Tyshawn Sorey(ds)


★500枚LP 限定入荷 EVAN PARKER エバン・パーカー / Vaincu.Va! Live at Western Front 1978

  • 2013.06.08 Saturday
  • 17:34
★500枚限定制作LP 限定入荷 EVAN PARKER エバン・パーカー / Vaincu.Va! Live at Western Front 1978

★驚愕の発掘音源!!
mp3 ダウンロード クーポン付
EVAN PARKER エバン・パーカー / Vaincu.Va! Live at Western Front 1978


●1978年といえば、エバン・パーカーにとってはジャイアント・ステップともいえる重要かつ革命的アルバム”MOSOCEROS"(INCUS LP 27,CDはCHRONOSCOPE 2004-2 ともに廃盤)が録音された年です。最初のソロ・アルバム”SAXOPHONE SOLOS"(INCUS LP19廃盤、PSI 09.01 CDで入手可能)以来、研鑽を重ね到達した技法を持って、北米ツアーにでかけました。その足跡としては"At The Finger Palace"(The Beak Doctor 3, Metalanguage ML 110 廃盤)としてありますが、今回、更に素晴らしい作品が限定盤LP(現在のところCDの発売はありません)として登場!!

A面
1. Vaincu.Va! Part 1 17:37

B面
1. Vaincu.Va! Part 2 17:11

Evan Parker (soprano saxophone)

1978年11月8日 the Western Front in the Grand Luxe hall VANCOUVER,CANADA LIVE録音

Restored and mastered from the original archived quarter-inch tape. Issued on 500 Limited-Edition LP
with new cover art created by Front co-founder Eric Metcalfe. Luxe Hall

★1973年3月、ピットイン・ティールームでのソロ・ライヴ録音 阿部薫 / 遥かな旅路

  • 2012.11.06 Tuesday
  • 23:32
★1973年3月、ピットイン・ティールームでのソロ・ライヴ録音 阿部薫 / 遥かな旅路

阿部薫 / 遥かな旅路


阿部薫、1973年3月、ピットイン・ティールームでのソロ・ライヴ録音。
過去にリリースされた音源を凌ぐ、即興の名演奏!

1973年3月、ピットイン・ティールームでのソロ・ライヴ録音。
過去にリリースされた音源を凌ぐ、即興の名演奏!スタンダード曲の「マイ・フーリッシュ・ハート」を含む、この日の音は、深く鋭いアルトが空気を切り裂き、絶妙なフレージングが素晴らしい!1曲、バスクラでの演奏が含まれていて「いそしぎ」のメロディー(ショート・フレーズ)に、心を動かされる。なにしろ、歴史的ライヴ音源!!(新譜案内より)

全3曲収録

▼阿部薫のCD、ご注文承ります▼
阿部 薫 ABE KAORU / THE LAST RECORDING


2枚組CD 阿部 薫 ABE KAORU / 彗星パルティータ



阿部薫の未発表音源+初期音源収録4枚組CD BOX 阿部薫 / 阿部薫 未発表音源+初期音源


7枚組CDBOX セット 阿部薫 / 阿部薫 CD BOX 1970〜1973


阿部 薫 ABE KAORU / WHAT BEYOND


▼関連書籍▼
書籍 騒 恵美子著 / 『ライブ・アット 騒 (GAYA) ─ 阿部薫、鈴木いづみ、フリージャズメンとの日々 ─』


新書  田中 啓文 著 / 聴いたら危険! ジャズ入門



★1973年3月、ピットイン・ティールームでのソロ・ライヴ録音 阿部薫 / 遥かな旅路

  • 2012.11.06 Tuesday
  • 23:32
★1973年3月、ピットイン・ティールームでのソロ・ライヴ録音 阿部薫 / 遥かな旅路

阿部薫 / 遥かな旅路


阿部薫、1973年3月、ピットイン・ティールームでのソロ・ライヴ録音。
過去にリリースされた音源を凌ぐ、即興の名演奏!

1973年3月、ピットイン・ティールームでのソロ・ライヴ録音。
過去にリリースされた音源を凌ぐ、即興の名演奏!スタンダード曲の「マイ・フーリッシュ・ハート」を含む、この日の音は、深く鋭いアルトが空気を切り裂き、絶妙なフレージングが素晴らしい!1曲、バスクラでの演奏が含まれていて「いそしぎ」のメロディー(ショート・フレーズ)に、心を動かされる。なにしろ、歴史的ライヴ音源!!(新譜案内より)

全3曲収録

▼阿部薫のCD、ご注文承ります▼
阿部 薫 ABE KAORU / THE LAST RECORDING


2枚組CD 阿部 薫 ABE KAORU / 彗星パルティータ



阿部薫の未発表音源+初期音源収録4枚組CD BOX 阿部薫 / 阿部薫 未発表音源+初期音源


7枚組CDBOX セット 阿部薫 / 阿部薫 CD BOX 1970〜1973


阿部 薫 ABE KAORU / WHAT BEYOND


▼関連書籍▼
書籍 騒 恵美子著 / 『ライブ・アット 騒 (GAYA) ─ 阿部薫、鈴木いづみ、フリージャズメンとの日々 ─』


新書  田中 啓文 著 / 聴いたら危険! ジャズ入門



★ESP から CHARLES GAYLE チャールス・ゲイル の1994年録音盤

  • 2012.10.13 Saturday
  • 18:17
 ★ESP から CHARLES GAYLE チャールス・ゲイル の1994年録音盤

CHARLES GAYLE チャールス・ゲイル / Look Up


ESPにおけるチャールス・ゲイルの初リリース。1994年、カリフォルニア、サンタ・モニカでのパワー全開の演奏。マイケル・ビシオをベースに、マイケル・ウィンバリーをドラムにフィーチャーし、チャールス・ゲイルをリーダーとしたこのグループならではのエネルギッシュな一体感あふれる演奏が5曲全曲において繰り広げられています。

1. ALPHA
2. HOMAGE TO ALBERT AYLER
3. I REMEMBER DOLPHY (FOR ERIC DOLPHY)
4. IN THE NAME OF THE FATHER
5. THE BOOK OF REVELATIONS

Charles Gayle (tenor sax, bass clarinet, vocals)
Michael Bisio (bass)
Michael Wimberly (drums)



▼ESPのご注文承ります▼
http://www.catfish-records.jp/product-group/137

★doubtmusic新譜 JAZZ非常階段 & 非常階段 2作品同時発売!

  • 2012.09.03 Monday
  • 03:28
★doubtmusic新譜 JAZZ非常階段 & 非常階段 2作品同時発売!

2012年9月30日発売予定
JAZZ 非常階段/メイド・イン・ジャパン 〜 live at Shinjuku Pit Inn 9 April
 

2012年4月に行なわれた「新宿ピットイン」でのライブ録音。スペシャル・ゲストに坂田明(as, cl, 絶叫)、豊住芳三郎(ds)を迎えた、その名も「JAZZ非常階段」。JOJO広重の気合いのヴォイスからスタートするその演奏の、止まらぬ轟音の波は観客の渦とも一体となってヒプノティックに昇華してゆく。コサカイフミオが椅子席にダイブしようとも機材にジャーマン・スープレックスをかまそうとも動じないそのノイズの嵐は感動にも似た美しさをたたえている。

1. Backstroke Star(40:25)

(全一曲) JAZZ非常階段(JOJO広重、T.美川、コサカイフミオ、JUNKO、坂田明、豊住芳三郎)
2012年4月9日 録音

録音:藤村保夫(PIT INN)
ミックス&マスタリング:近藤祥昭(GOK SOUND)
ライナーノーツ:野間易通、沼田順(英訳:キャシー・フィッシュマン)
写真:松尾宇人
ジャケットデザイン:鈴木聖
プロデュース:JOJO広重、沼田順


非常階段 フィーチャリング 坂田明/メイド・イン・スタジオ


『ラスト・レコーディング・アルバム』以来8年ぶりのスタジオ録音盤。岡野太(ds)が加わった現在の非常階段フルメンバーとしての初録音でもあり、坂田明も全曲で火を吹くような強力なブロウでコラボ。24ch.アナログテープには全4曲の「超ノイズ」とでも言いたくなるような最高の演奏が収められた。全員の演奏約30分と、貴重なJUNKO+坂田のデュオ、インキャパシタンツ(美川&コサカイ)+坂田のトリオ、広重+JUNKO+岡野+坂田の4tetの4トラック入り。多様なノイズの世界にどっぷりと浸かれます。

1. NJQ (10:21)
2. 赤銅の中央分離線 (14:02)
3. クラインの壷の中のウロボロスの蛇 (4:57)
4. アウト・ノダ・フェ (30:25)

非常階段(JOJO広重、T.美川、コサカイフミオ、JUNKO、岡野太)+坂田明

2012年7月28日 録音

録音:近藤祥昭(GOK SOUND)
ミックス&マスタリング:近藤祥昭(GOK SOUND)
ライナーノーツ:野間易通、沼田順(英訳:キャシー・フィッシュマン)
写真:松尾宇人
ジャケットデザイン:鈴木聖
プロデュース:JOJO広重、沼田順

★ESP 未発表シリーズ! 4作品

  • 2012.07.16 Monday
  • 16:42
★ESP 未発表シリーズ! 4作品

ファラオ・サンダース、デビュー前の貴重な録音を含む初期音源コンプリート4CDセット
Pharoah Sanders ファラオ・サンダース / In The Beginning 1963 -1964


タイトル通り、ファラオ・サンダースにとっての「始まり」である、1963 年から1964 年にかけての激レア・セッション音源。そして、ファラオだけでなく、サン・ラやポール・ブレイのインタビュー、スタジオでの雑談やエンジニアの掛け声まで収録した、’60 年代初頭のフリー・ジャズ・シーンを切り取った「音声ドキュメント」と言える作品。(新譜案内より)





1973年の未発表ライブ音源
Frank Lowe フランク・ロウ / The Loweski


ESPの「BLACK BEINGS」に収録されずに残っていた1973年の未発表ライブ音源。アート・アンサンブル・シカゴのメンバー、ジョセフ・ジャーマンのNY初見参、セシル・テイラーとの共演前のウィリアム・パーカーの参加、録音が殆ど残っていないと思われるラシッド・シナン、レイモンド・リー・チェンの参加等、聴き所満載。ポストフリー時代でありながら、ハイテンションかつピュアに燃え上がるフリージャズの魂を感じさせてくれる気合の演奏が胸を打つ。





師と仰ぐアルバート・アイラーへのトリビュート!
Frank Wright フランク・ライト / Blues For Albert Ayler


1974年、自由な音楽のスペース及びクラブとしてAli's Alleyに生まれ変わる前のAli's Studio 77で録音された未発表音源。師と仰ぐアルバート・アイラーへのトリビュートとしてラシッド・アリ、ジェームス・ブラッド・ウルマー、ベニー・ウィルソンによるカルテットにより録音されたもの。ヨーロッパからの凱旋直後のフランク・ライトの興奮覚めやらぬ、まさに波にのった爆発的演奏が詰め込まれています。





Marzette Watts マーゼット・ワッツ / Marzette Watts And Company


マルチ過ぎた才人!マーゼット・ワッツ(1938 −1998)が、その生涯で2 枚しか発表しなかったリーダー作のうちの1枚、1966 年発表のESP 作品が再復刻!





▼ESPのご注文承ります▼
http://www.catfish-records.jp/product-group/137

★スティブ・レイシー、1970年代初頭の歴史的録音のCD化。Estilhacos

  • 2012.03.24 Saturday
  • 07:38

★スティブ・レイシー、1970年代初頭の歴史的録音のCD化。Estilhacos

STEVE LACY スティーブ・レイシー / Estilhacos (Recorded in Lisbon in 1972)

●フランスに拠点を移したスティブ・レイシー、ソロ活動やセッツションを重ねながら、自己のグループを結成。バンドとしての活動を精力的に開始した、その最初の成果ともいえるポルトガルでのライブ録音が40年の時を経てよみがえりました。(1997年にCD化された記録あるも未確認?)この作品から四半世紀に渡って苦楽をともにする、スティーブ・ポッツのガッツあふれるソロやパワフルなドラムをを聴かせるノエル・マギー、エキセントリックなヴォイスのイレーヌ・アエビ、堅実なケント・カーターのベース、そしてイマジネイティブなレイシーのソロ、が一体となったライブならでは臨場感たっぷりの演奏が聴かれます。

1. Introduction 0:59
2. Stations 6:08
3. Chips - Moon - Dreams 12:56
4. No Baby 8:34
5. The High Way 10:32

Steve Lacy-soprano saxophone
Steve Pots-alto saxophone
Irene Aebi-cello, transistor radio, harmonica
Kent Carter-bass
Noel McGhie-drums, percussion

recorded in Lisbon in 1972

PR

calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2024 >>

★BLOGをプッシュ通知でご講読ご希望の方は、下記ボタンでお申し込みいただけます。

プッシュ通知をブラウザで受信

★下記プラットフォームに対応しております。
Chrome Firefox Android iOS

※iPhone,iPadでご利用ご希望の方は、こちらをインストールしてください。


★SOLID 完全限定復刻シリーズ (ナイス・プライスCD)

selected entries

categories

archives

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM