★【Live at Smalls シリーズ!】2014年1月29日発売予定 4作品

  • 2013.12.31 Tuesday
  • 19:44
★【Live at Smalls シリーズ!】2014年1月29日発売予定 4作品

Peter Bernstein ピーター・バーンスタイン / SOLO,LIVE AT SMALLS ライブ・アット・スモールズ
最早説明不要のトップ・ギタリスト、ピーター・バーンスタイン。SMALL LIVEシリーズでトリオ、カルテットとリリースを重ねてきたバーンスタインの最新作は渾身のソロ・ライブ。ギター・ファン必携の全14曲!(新譜案内より)

1. Django
2. I Love You
3. Crepuscule With Nellie
4. Pannonica
5. Star Eyes
6. Yesterdays
7. Don't Blame Me
8. Giant Steps
9. Wise One
10. The Tender Trap
11. Two Different Worlds
12. Autumn In New York
13. Gone With The Wind
14. Put Your Dreams Away

Peter Bernstein (g)


こちらで試聴出来ます。

Frank Lacy フランク・レイシー / LIVE AT SMALLS ライブ・アット・スモールズ


最後期のアート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズに在籍していたトロンボーン奏者フランク・レイシーによる3管セクステット。オリジナル3曲に加えジョー・ボナーのSUNBATHなど思わずニヤリとするトラックが並ぶ。ブラックネス溢れる怒涛のライブ・サウンドが響く痛快なライブ・レコーディング!(新譜案内より)

1. Stranded
2. Think On Me
3. Alicia
4. Spirit Monitor
5. Carolina's Dance
6. Sunbath
7. Intrepid Fox

Frank Lacy:Trombone ,
Josh Evans:Trumpet ,
Stacy Dillard:tenor ,
Theo Hill:Piano
Rashaan Carter:Bass ,
Kush Abadey:Drums


こちらで試聴出来ます。 

David Berkman デヴィッド・バークマン / LIVE AT SMALLS ライブ・アット・スモールズ
 
ベテラン・ピアニスト”デヴィッド・バークマン”によるカルテット。トム・ハレルを迎え、エド・ハワード、ジョナサン・ブレイクという面子、熟達のパフォーマンスを聴かせてくれる極上のライブ・サウンド!(新譜案内より)

1. Milestones
2. Body and Soul
3. Ghost Wife
4. Small Wooden Housekeeper
5. For Kenny
6. Sweet and Lovely

David Berkman:Piano ,
Tom Harrell:Trumpet ,
Ed Howard:Bass ,
Johnathan Blake:Drums


こちらで試聴出来ます。 

Rodney Green ロドニー・グリーン / LIVE AT SMALLS ライブ・アット・スモールズ

山中千尋トリオのメンバーとしても活躍し、国内でも人気の高いNY屈指のドラマー"ロドニー・グリーン"がSMALL LIVEシリーズに登場!シーマス・ブレイクをフロントに気鋭ピアニスト"ルイス・ペルドモ"、ジョー・サンダースというカルテットで繰り広げられる激熱なライブ・パフォーマンス!(新譜案内より)
1. Percy's Delight
2. Ludus Tonalis
3. Painting In The Dark
4. Camden
5. Believer
6. The Citadel
7. Bemsha Swing

Rodney Green:Drums ,
Seamus Blake:Tenor Saxophone
Luis Perdomo:Piano ,
Joe Sanders:Bass


こちらで試聴出来ます。

★ニューヨークの名門スモールズ・ジャズ・クラブの名演を収めた「ライブ・アット・スモールズ」シリーズ 新譜3タイトル!

  • 2011.11.14 Monday
  • 20:34
★ニューヨークの名門スモールズ・ジャズ・クラブの名演を収めた「ライブ・アット・スモールズ」シリーズ 新譜3タイトル!

★クリス・ポッターを筆頭にジョン・パティトゥッチらを迎えた強力2ホーンのティム・リース★
TIM RIES ティム・リース・クインテット / LIVE AT SMALLS ライブ・アット・スモールズ


ローリング・ストーンズのNo Security Tour(1999年)やThe Licks World Tour(2002年)のサポート・メンバーに抜擢されて以降、ティム・リースの名は日本で急速に知れ渡った感がある。そんな彼が約3年ぶりに発表したリーダー・アルバムこそ、このライヴ盤である。(原田和典/ライナーより抜粋)

01.The Last Kabbalist of Lisbon
02.A Summer to Remember
03.New View
04.Death and The Maiden
05.Prelude to Bach Cello Suite

ティム・リース(ts,ss)
クリス・ポッター(ts)
ジョン・パティトゥッチ(b)
カルマン・オラー(p)
ビリー・ドラモンド(ds)

★バーンスタイン、ラリー・ゴールディングス、スチュワートによる鉄板ギター・トリオ★
PETER BERNSTEIN,LARRY GOLDIINGS,BILL STEWART / バーンスタイン,ゴールディングス,スチュワート / LIVE AT SMALLS ライブ・アット・スモールズ


実に爽快なセッションだ。“フレンドシップ”という副題をつけたくなる。ピーター・バーンスタイン、ラリー・ゴールディングス、ビル・スチュアート。今からもう20年以上も前、まだオルガン・ジャズがこれほど広く認知されていなかった時代に、その普遍性とかっこよさを当時の若手リスナーに伝えたのが彼らだった。(原田和典/ライナーより抜粋)

01.Chant
02.Molto Molto
03.Everytime We Say Goodbye
04.Just a Thought
05.Milestones
06.Nobody Else But Me
07.The Dander Zone

ピーター・バーンスタイン(g)
ラリー・ゴールディングス(org)
ビル・スチュワート(ds)

★今をときめくギターリスト、カート・ローゼンウィンケルを擁したカルテットのジョエル・フラーム★
JOEL FRAHM ジョエル・フラーム / LIVE AT SMALLS ライブ・アット・スモールズ


巨体をフルに使って激烈きわまりないブロウを展開するかと思えば、まるで赤子をあやすかのように優しくバラードをうたわせる。ジョエル・フラームの演奏を聴くごとに、僕は彼の持つ懐の大きさ、レンジの広さに感じ入ってしまう。(原田和典/ライナーより抜粋)
01.Short Rack
02.A Little Extra
03.What's Your Beat?
04.Song For Mom
05.Chelsea Bridge
06.Alert
07.Steeplechase

ジョエル・フラーム(ts)
カート・ローゼンウィンケル(g)
ジョー・マーティン(b)
オーティス・ブラウン III(p)


▼OFF MINORのご注文承ります▼
http://www.catfish-records.jp/product-group/1037

★SMALLS LIVE 新譜 5タイトル 日本語ライナー付きでOFF MINORより発売!

  • 2010.11.30 Tuesday
  • 07:21
 ★SMALLS LIVE 新譜 5タイトル 日本語ライイナー付きでOFF MINORより発売!

米ジャズの「今」を伝えるSMALLS LIVEレーベルの録音!! 新譜5タイトル!の登場です。
国内帯付仕様でライナーは原田和典氏です!

JIMMY GREENE QUARTET ジミー・グリーン / LIVE AT SMALLS

1.SENSE OF URGENCY (Greene)
2.UGLY BEAUTY (Thelonious Monk)
3.SOUL MUSIC (Greene)
4.SELF PORTRAIT # 1 (Greene)
5.HOME (Greene)
6.BLOOMFIELD (Greene)

Jimmy Greene - TENOR SAXPHONE
Xavier Davis - PIANO Ugonna Okegwo - BASS
Greg Hutchinson - DRUMS

彼の参加アルバムを買い集めるうちに、「なるほどこれは逸材だ。音色は太いし、アドリブも徹底的にドライヴする。カスクーナが唸るのも納得だ」と思うに至った。このライヴ・アルバムは、そんなグリーンの最新の境地が収められている。何の作為もなく、何の仕掛けもなく、ただフルトーンで楽器を鳴らし、アドリブするだけ。なのに新鮮で、気持ちいい。王道を行くことのすがすがしさを、改めて教えてもらったような気がする。(原田 和典氏/ライナーより抜粋)

ARI HOENIG アリ・ホーニグ / LIVE AT SMALLS

1.BIRDLESS (Hoenig)
2.REMEMBERING (Hoenig)
3.RAPSCALLION CATTLE (Hoenig)
4.GREEN SPLEEN (Hoenig)
5.DARK NEWS (Hoenig)
6.SKA (Hoenig)

Ari Hoenig - DRUMS
Will Vinson - ALTO
Jonathan Kreisberg - GUITAR
Tigran Hamasyan - PIANO
Danton Boller - BASS


両手が目まぐるしくシンバル、スネア、タムの間を交差し、ハイハットやバスドラが魅力的に連踏され、ときには通常のドラマーが使わないような箇所(バスドラの縁など)まで叩いて更なる躍動感を生み出す。ホーニグのライヴに接していると、まるで彼がドラムの一部であるかのような錯覚に陥ってしまう。(原田 和典氏/ライナーより抜粋)

OMER AVITAL オマー・アヴィタル / LIVE AT SMALLS

1.THEME FOR A BRIGHTER FUTURE (Avital)
2.MAGIC CARPET (Avital)
3.ONE (Avital)
4.BASS INTRO TO ANTHEM TO LIFE (Avital)
5.ANTHEM TO LIFE (Avital)
6.BLUES FOR TARDY (Avital)
7.D BASS (Avital)
8.(JUST SOME) SMALLS TIME SHIT (Avital)
Omer Avital - BASS
Avishai Cohen - Trumpet
Joel Frahm - TENOR
Jason Lindner - PIANO
Johnathan Blake - DRUMS


五臓六腑にしみわたるビッグ・トーンといえばいいだろうか。ジャズ100年の歴史中、最も人材に富んでいるあろう現在のアコースティック・ベース界だが、フレーズの迫力、音色の分厚さ、リズム・パターンの面白さという点でオマー・アヴィタルは一頭地を抜いている。一部では“チャールズ・ミンガスの再来”と呼ばれているようだけれど、ナントカの再来だの第2の誰それだのといったフレーズをハナから疑うことしか知らない僕でも「さもありなん」と思えるほどアヴィタルの“音楽牽引力”はミンガスを想起させる。(原田 和典氏/ライナーより抜粋)

BEN WOLFF QUINTET ベン・ウォルフ / LIVE AT SMALLS

1.BLOCK 11 (Wolfe)
2.FOR THE GREAT SONNY CLARK (Wolfe)
3.TELESCOPE (Wolfe)
4.CONTRAPTION (Wolfe)
5.UNJUST (Wolfe)
6.I'LL KNOW YOU MORE (Wolfe)
7.DOUBLE CZECH (Wolfe)
8.COLEMAN'S CAB (Wolfe)
9.THE TRADE (Wolfe)
Ben Wolfe - BASS
Marcus Strickland - TENOR
Ryan Kisor - Trumpet
Luis Perdomo - PIANO
Greg Hutchinson - Drums


バンド全体を牽引するかのように弦をかき鳴らし、ベースの胴体からゴツく力強い響きを引き出しながら、腕によりをかけたハード・バップやモード・ジャズを聴き手に向かって差し出す。四半世紀に及ぶキャリアを持ち、1996年の『13 Sketches』(Mons)を振り出しに、これまで5枚のリーダー作を残しているウォルフだが、今あなたが手にしている6作目こそ、熱気と迫力の玉手箱である。(原田 和典氏/ライナーより抜粋)

SPIKE WILNER スパイク・ウィルナー / LIVE AT SMALLS




優れた作編曲家、オーガナイザー、プロデューサーであると同時にウィリー・ザ・ライオン・スミス(若きデューク・エリントンに影響を与えたハーレム派ピアノの雄)にちなんだ『The Lion Of The Piano: 9 Compostions by Willie The Lion Smith』という書籍を出版するほどジャズ・ピアノの歴史に精通し、無論ピアニストとしても最高レベルのスキルを持つ彼の、実に味わい深いソロ・パフォーマンスを堪能することができる。(原田 和典氏/ライナーより抜粋)

01.LULLABY OF THE LEAVES (Bernice Petkere) 
02.ALL TOO SOON (Duke Ellington) 
03.WRAP YOUR TROUBLES IN DREAMS (Ted Koehler) 
04.BESS, YOU IS MY WOMAN NOW (George Gershwin) 
05.GONE WITH THE WIND (Allie Wrubel) 
06.I CAN'T GET STARTED (Vernon Duke) 
07.ELITE SYNCOPATIONS (Scott Joplin) 
08.ECHOES OF SPRING (Willie "The Lion" Smith) 
09.SNOWY MORNING BLUES (James P. Johnson) 
10.POOR BUTTERFLY (Raymond Hubbell) 
11.I HADN'T ANYONE TILL YOU (Ray Noble) 
12.TEA FOR TWO (Vincent Youmans) 
13.TWO SLEEPY PEOPLE (Hoagy Carmichael) 
14.BODHISATTVA BLUES (Spike Wilner) 


▼旧譜の御注文も承ります▼
OFM 001 RYAN KISOR / LIVE AT SMALLS
OFM 002 KEVIN HAYS / LIVE AT SMALLS
OFM 003 DAVID KIKOSKI / LIVE AT SMALLS
OFM 004 PETER BERNSTEIN feat.JIMMY COBB / LIVE AT SMALLS
OFM 005 STEVE DAVIS / LIVE AT SMALLS
OFM 006 IAN HENDRICKSON-SMITH / LIVE AT SMALLS
OFM 009 SEAMUS BLAKE / LIVE AT SMALLS
OFM 010 NEAL SMITH / LIVE AT SMALLS
OFM 011 JIM ROTONDI / LIVE AT SMALLS 
OFM 012 ETHAN IVERSON / LIVE AT SMALLS
OFM 013 PLANET JAZZ / LIVE AT SMALLS

★OFF MINORから マイロン・ウォルデンの新譜CD!

  • 2010.09.09 Thursday
  • 05:34
★OFF MINORから マイロン・ウォルデンの新譜CD!

MYRON WALDEN マイロン・ウォルデン / カントリーファイド COUNTRYFIED

01.Countryfied (6:20)
02.What Will Be Will Be (6:18)
03.I Cain't Do Nomore (4:53)
04.Through It All (4:05)
05.Between Us (4:55)
06.When My Body Gets Weak (5:41)
07.Double Dippin' (5:49)
08.Before You (5:24)
09.I Get Lonely Sometimes (5:11)
10.If It Wasn't For My Pride (6:51)
11.Happy Feet (3:53)

All compositions and arrangements are by Myron Walden



天才ギタリスト、オズ・ノイ参加! マイロン・ウォルデンの新作は
アメリカ南部ルーツミュージックへのリスペクトを捧げる新グループ『カントリーファイド』!

ブライアン・ブレイド・フェロウシップのリード奏者として知られ、今年2010年には『モメンタム』(OFM-007)、『モメンタム・ライヴ』(OFM-008)、『トゥ・フィール』(OFM-014)、『ホワット・ウィ・シェア』(OFM-015)とこれまでに計4枚のアルバムをリリースするなど破竹の快進撃を続けるマイロン・ウォルデン。そんな彼による"MOMENTUM"、"IN THIS WORLD"に続く第3のグループ"COUNTRYFIED"が登場!

近年ジャズ/フュージョンシーンを賑わす天才ギタリスト、オズ・ノイが参加した本作はブルースやソウル、ゴスペル、そしてロックンロールといったアメリカ南部のルーツミュージックへのリスペクトが溢れたサウンドに!優しさ、暖かさが溢れるメロウなナンバーから、ロック的フィーリングに満ちたパワフルなナンバーまで。マイロン・ウォルデンの尽きることのない情熱と愛に満ちた注目作!(新譜案内より)

Personnel on all tracks except track 5
Myron Walden (tenor sax)
Oz Noy (guitar)
Ron Oswanski (organ)
Kenneth Salters(ds)

Personnel on track 5
Myron Walden (tenor sax)
Jared Gold (organ)
Steven Elliot (guitar)
Kenneth Salters (drums)

▼OFF MINORの旧譜もご注文承ります▼
http://www.catfish-records.jp/product-group/1037

★フェロウシップ・バンドに通じるアメリカの原風景 MYRON WALDEN "IN THIS WORLD"による2連作!

  • 2010.03.24 Wednesday
  • 06:42

★フェロウシップ・バンドに通じるアメリカの原風景 MYRON WALDEN "IN THIS WORLD"による2連作!

"MOMENTUM"とは、又、一味違う、"IN THIS WORLD"による2連作の登場です!

MYRON WALDEN マイロン・ウォルデン / WHAT WE SHARE
MYRON WALDEN マイルン・ウォルデン / TO FEEL


今のNYサウンドを体現したかのようなクインテット"MOMENTUM"でのスタジオ盤『モメンタム』とそのライヴ盤『モメンタム・ライヴ』を2作同時リリースし、高い評価を呼んだサックス奏者マイロン・ウォルデンの新作が早くも登場!
今度の新作は"MOMENTUM"と並ぶマイロンのレギュラー・グループ"IN THIS WORLD"による、またもやアルバム2作同時リリース!

マイク・モレーノのギターとフェンダー・ローズの響きをフィーチュアしたこのグループは、数曲でブライアン・ブレイド(ds)、ジョン・カワード(fender rhodes)、クリス・トーマス(b)が参加している点からもうかがえる通り、ブライアン・ブレイドのフェロウシップ・バンドに通じるアメリカの原風景を思い起こさせるかのような、暖かく、そして壮大なスケールのサウンドを聴かせてくれます。

長年フェロウシップ・バンドで熱演を繰り広げてきたマイロンが、そこで得たものを咀嚼し、新たに独自の解釈で表現したかのようなグループ"IN THIS WORLD"!
単なるいちサックス奏者、いちジャズメンに留まらない音楽家としての底力を見せた注目作です!! (新譜案内より)

▼MOMENTUMの作品▼
MYRON WALDEN / MOMENTUM

ワイルドさとスマートさの兼ね合いが絶妙な骨太軒昂ストレートアヘッド編!
MYRON WALDEN / MOMENTUM LIVE


図太く粘っこく疾走する熱血重厚ソウルフル・アクション大決戦ライヴ!!

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