【御予約承り中】★【SOMETHIN' COOL】数量限定生産アナログ盤 海野雅威&吉田豊 / DANRO

  • 2018.04.22 Sunday
  • 15:21

【御予約承り中】★【SOMETHIN' COOL】数量限定生産アナログ盤 海野雅威&吉田豊 / DANRO

※限定枚数に達しました時点で販売終了。
数量限定生産アナログ盤 海野雅威&吉田豊 / DANRO



★心に寄り添う、あたたかく灯る――そんなジャズがあってもいい暖炉のようにじんわりと沁みゆく珠玉のデュオが待望の初アナログ化!

★ハンク・ジョーンズ(p)、フランク・ウェス(fl)ら巨匠達が晩年最も期待を寄せ、現在はロイ・ハーグローヴ(tp)5で世界を飛び回るなど、大活躍を見せるピアニスト海野雅威(ただたか)。そして、そんな海野がもっとも信頼を寄せ、ベテランから若手まで多くのミュージシャンが全幅の信頼を寄せる、本邦ファースト・コール・ベーシストのひとり吉田豊。
★かねてよりその十数年来のコンビネーションによる演奏はもちろんのこと、名エンジニア故ルディ・ヴァン・ゲルダーも絶賛した海野のピアノがもたらす臨場感がオーディオファンからも注目を浴びていた彼らの初アルバム『DANRO』(2016年/SCOL1015)が、多くのリクエストにお応えしLP化が決定! アナログ盤特別仕様として、CD未発表音源<Sweet and Lovely>を収録、曲順もLPならではの両面用に編成し直し『DANRO』のまた新たな魅力を発見できる一枚に仕上がりました。(新譜案内より)

↓当店キャプション
★過去、トリオやデュオで連綿と共演を重ねてきた、ピアノの海野雅威(1980年東京都生まれ、ニューヨーク在住)(最近はジミー・コブ・トリオでも大いに気を吐く!)とベースの吉田豊(1975年山口県生まれ)、の盟友コンビによるデュオ・ライヴ編。強堅でいて潤いあるクリアー・タッチのピアノが、程好く装飾も利かせつつ溌剌と情感を歌って爽やかに華を成し、安定律動性バツグンのダイナミック・スウィンギンかつソウルフルなベースの活躍も、中々旨味濃厚に魅力的彩りを添えた、ハートフルで至極ノリのいい好演内容である。歌心とスイング感に満ちた、人情派エンタテイメントの王道を行く「寛ぎアクション」調のメロディアスな明朗バピッシュ奏演が連続し、インティメイトで和気あいあい、それでいて威勢のよさもバッチリの闊達げな道程の中で、腰を据えて伸びやかに舞い躍るような銘々の、自然体調子の旨口なアドリブ・プレイが、何とも壮快に豊作ぶりを呈してゆく。海野(p)の、硬派で渋いバップ・イディオムと、イキでイナセなファンキー節、を変わらず根幹としつつ、適度にハッタリ的きらびやかさを湛えた豪快で少々荒削りな華美フレージングも織り混ぜて、勇ましくノリノリに邁進してゆく、そのおおらかな躍動の様が清々しさ満点で、一方、吉田(b)の、重厚な匍匐(ほふく)と鋭敏なスキップ闊歩を融和させたような、結構ダウン・トゥ・アースでコクと弾性ある肉太い立ち回り技、の懐広げで芳醇な味わいも格別。

※CDは全8曲収録されていますが、LPは全6曲。内1曲はLPのみに収録される未発表音源です。

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    【御予約承り中】★【SOMETHIN' COOL】数量限定生産アナログ180g重量盤LP 栗林すみれ / THE STORY BEHIND

    • 2018.04.22 Sunday
    • 14:59

    【御予約承り中】★【SOMETHIN' COOL】数量限定生産アナログ180g重量盤LP 栗林すみれ / THE STORY BEHIND

    ※限定枚数に達しました時点で販売終了。
    【SOMETHIN' COOL】数量限定生産アナログ180g重量盤LP 栗林すみれ / THE STORY BEHIND


    ★CDと異なるジャケットデザインを新たに制作!
    栗林すみれのW最新作より、ピアノが語りかける小編成集
    『The Story Behind』が早くもアナログ化決定

    新人では異例にも、デビューアルバム/2NDアルバム共にアナログ化。しかも即完売で現在中古市場では超高値が付くなど、ジャズファンはもちろんオーディオファンからも熱い信頼を得ている栗林すみれ。最新作は2部作を発表したが、今回は“プライベートルームでそっと針を落とす”コンセプトのデュオ&トリオ作『The Story Behind』をアナログ化。まるでピアノ一台のオーケストラともいうべき奥行きと拡がりのある音色と、温かく深みあるアナログ盤とのコラボレーションを体感してください!(新譜案内より)

    【SIDE A】
    1 Waltz Step
    作曲: 富樫雅彦
    2 Children's Mind (trio version)
    作曲: 栗林すみれ
    3 Imbalance
    作曲: 栗林すみれ
    4 Endless Circle
    作曲: 栗林すみれ
    5 Make The Man Love Me
    作曲: Arthur Schwartz, Dorothy Fields

    【SIDE B】
    1 Halu
    作曲: 栗林すみれ
    2 Lovely Place
    作曲: 栗林すみれ r
    3 霧氷の譜
    作曲: 栗林すみれ
    4 Talk About Bill
    作曲: 栗林すみれ
    5 蘭越のうた
    作曲: 栗林すみれ

    栗林すみれ(ピアノ) Sumire Kuribayashi
    伊東佑季(ベース) Yuki Ito
    金澤英明(ベース) Hideaki Kanazawa
    ヤヒロトモヒロ(パーカッション) Tomohiro Yahiro
    木村紘(ドラムス) Hiro Kimura
    小前賢吾(ドラムス) Kengo Komae

    ★完全数量限定プレス!  
    ★180g重量盤仕様!
    ★CDと異なるジャケットデザインを新たに制作!

    ※限定枚数に達しました時点で販売終了。

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      ★本日の営業時間

      • 2018.04.20 Friday
      • 19:40

      ★本日の営業時間

      本日はニュー・コンボでのペーター・ブロッツマン、ライブに参りますので、19時40分で店頭営業終了いたします。
      どうか、ご了承くださいませ。
       

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        【御予約承り中】【Resonance での移籍第一弾!】CD Andreas Varady / The Quest

        • 2018.04.12 Thursday
        • 15:47

        【Resonance での移籍第一弾!】CD Andreas Varady / The Quest

        今回はセルフ・プロデュースによる作品
        CD Andreas Varady / The Quest


        ★2014年、クインシー・ジョーンズの多大なるバックアップを受けてVerve からデビュー作をリリースしたアンドレアス・ヴァラディのResonance 第一弾!!

        ★スロヴァキア出身、20歳になったばかりの正に神童は、先だって、自身のルーツでもあるロマの仲間、ロビー・ラカトシュ、ビレリ・ラグレーンをリーダーとしたアーティストたちの演奏を記録した作品『Tribute to Stéphane & Django』でも演奏。あの超絶ビレリ・ラグレーンと区別がつかないほどの演奏を披露し、驚かせましたが、本作は、自らが目指す音楽を表現出来た作品の一つとしてマイルストーンとなったようです。

        ★デビュー作はデイヴィッド・フォスターがプロデュース。グレッグ・フィリンゲインズ(key)、ブライアン・ブロンバーグ(b)、パウリーニョ・ダ・コスタ(perc)、ハーヴィ・メイソン(ds)、デイヴ・ウェックル(ds) とヴェテラン実力派揃いである一方、世界に飛び立つために、“プロデュースされた”サウンドになったとのこと。一方、本作は、自らのセルフ・プロデュース。音楽一家ならではの経歴も活かし、父親がベースを、弟がドラムをつとめるという編成。また、そんなルーツを共有するトリオに、スロヴェニアのアルト・サックスRadovan Tariska と、ケニー・ギャレットのグループでも活躍するベニート・ゴンザレスが参加するというクインテット。ジャンゴ・ラインハルトをリスペクトすると共に、ジョージ・ベンソン、ピーター・バーンスタイン、カート・ローゼンウィンケルといった様々なスタイルのギタリストから影響を受けてきたヴァラディらしく、メロディアスなPOP センスと、コンテンポラリーなスタイルが塩梅よく融合しています。

        ☆一方、圧巻なのは、尊敬するコルトレーンに肉迫するクインテットの演奏がモーダルに炸裂するM9。

        ★クインシーのバックアップを受けて、すでに世界各国の大フェスティヴァルのステージも経験。美しいコードワークとシングル・ノートのソロが瑞々しく披露される全曲オリジナルのフレッシュな作品。(新譜案内より)

        1. Lost Memories (1:11)
        2. Radio Joint (8:49)
        3. Follow Me (11:05)
        4. The Time Is Now (7:26)
        5. Patience (1:15)
        6. The Quest To Dopeness (7:16)
        7. Story (7:35)
        8. Her Dream (8:28)
        9. Radiska (8:56)
        10. Outro (1:54)

        Andreas Varady (g),
        Radovan Tariska (sax),
        Benito Gonzalez (p),
        Ondrej Bandi (b),
        Adrian Varady (ds)

         

        ▼注目レーベル! RESONANCE▼

        http://www.catfish-records.jp/product-group/881

         

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          【御予約承り中】【Monky's Records】CD 小林陽一 / SOUNDS GOOD

          • 2018.04.12 Thursday
          • 14:55

          【御予約承り中】【Monky's Records】CD 小林陽一 / SOUNDS GOOD

          CD 小林陽一 / SOUNDS GOOD



          アートブレイキー生誕100年記念
          JJMこそ日本のハードバップコンボのパイオニア


          小林陽一&JJMの音楽的成果を示す新作の誕生。ドラマー小林陽一のジャパニーズ・ジャズメッセンジャーズ(JJM)の最新作「Sounds Good」が完成した。クインテットを結成以来40年有余数あるアルバムを発表しながら不断の進展を遂げ現在のグループの演奏水準はその最高峰に至ったと言っても過言ではない。毎年小林が主催するバップコンサートの2018年版を去る3月11日、村田浩Bop Bandとの共演の形で開催し、その直後スタジオ録音を完遂した。今回はレギュラーメンバーの4人(谷殿tp、原川as、田窪p、航太朗b)に加え、曲により、それぞれ小林の嘱目するゲスト4人(マイク・ザチャーナックtp、岡野大夢as、リン・ヘイテツp、池尻洋史b)を参加させたので、サウンドが更に豊かになった。小林陽一が絶えず主張するハード・バップのアコースティックなフォー・ビート、スイング・リズムは本作アルバム9曲の全てに一貫して保持されている。小林の信奉するアート・ブレイキー&ジャズメッセンジャーズの数多のヒット曲を中心に(アートブレイキー生誕100年)シダー・ウオルトンやデクスター・ゴードンの作品を含め、1990年代のトニー・ウイリアムスの作「City Of Lights」を採り上げた点が、今回の新しいチャレンジと言えよう。このモーダルな現代曲のアレンジには相当苦労したと言うが、小林の忌避するコンテンポラリーな”Even Eighth”の8拍子リズムではないFour Beatに一貫してGrooveさせた点は大きな成果であったと思う。アメリカでもNew Century Quintetの如く若手によるハード・バップの現代版コンボが出現しているが、小林グループこそ早くからそれを実践してきたパイオニアであり、本作は一つの金字塔である。参考に各曲のアメリカジャズメンによる原演奏アルバムを記載したので比較対聴して、小林メンバーの意欲的成果(Sounds Good)を楽しく評価して頂きたい。(瀬川昌久氏)

          1. Close Your Eyes /Bernice Petkere 5:38
          2. Fiesta Espanola/Cedar Walton 5:53
          3. Hanky Panky/Dexter Gordon 5:12
          4. Bu’s Delight/Curtis Fuller 5:45
          5. Sounds Good/Yoichi Kobayashi 5:17
          6. Quick Silver/Horace Silver 5:44
          7. These Are Soulful Days /Calvin “Cal”Massey 6:15
          8. City Of Lights/Tony Williams 5:12
          9. Skylark/Hoagy Carmichael 6:19

          Yoichi Kobayashi (Drums)
          Akira Tanidono (Trumpet Except 7)
          Mike Zachernuk (Trumpet on 7)
          Seiji Harakawa (Alto Saxophone Except 7)
          Hiromu Okano (Alto Saxophone on 7)
          Hiroyuki Takubo (Piano on 2,4,6,8,9)
          Heitetsu Rin (Piano on 1,3,5,7)
          Kohtaroh Kobayashi (Bass Except 5)
          Hiroshi Ikejiri (Bass on 5)

          Recorded at Studio Dede Tokyo Japan Mar,15th,2018
          Recording and Mixing Engineer Shinya Matsushita
          Mastering Engineer Akihito Yoshikawa
          Produced by Yoichi Kobayashi
          Designed Yoichi Kobayashi
          Photo Satoshi Hirano Jacket Photo UnKnown

           

          ▼MONKEY'S RECORDS▼

          ご注文承ります。

          http://www.catfish-records.jp/product-group/1115

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            【御予約承り中】【アイルランドを代表する ギター・レジェンド】CD LOUIS STEWART ルイス・スチュワート / TUNES

            • 2018.04.12 Thursday
            • 13:11

            【御予約承り中】【アイルランドを代表する ギター・レジェンド】CD LOUIS STEWART ルイス・スチュワート / TUNES

             

            CD LOUIS STEWART ルイス・スチュワート / TUNES


             

            2016年惜しくも亡くなったアイルランドを代表する
            ギター・レジェンド、ルイス・スチュワート2013年のデュオ作品


            2016年惜しくも亡くなったアイルランドを代表するギター・レジェンド、ルイス・スチュワート2013年のデュオ作品。ロニー・スコットやタビー・ヘイズとゴリゴリの演奏をしていた頃の演奏とはまた一味も二味も違う大変味わい深い演奏です。優しさに満ち溢れたジム・ドハティの伴奏と共にグレート・アメリカン・スタンダーズを盛り上げます。(新譜案内より)

            1.It Could Happen To You
            2.You Go To My head
            3.Broadway
            4.I Remember You
            5.Comme Ci, Comme Ca
            6.This Can't Be Love
            7.Button Up Your Overcoat
            8.I Surrender Dear
            9.I Wished On The Moon
            10.What Is There To Say
            11.My heart Stood Still

            Louis Stewart(g)
            Jim Doherty(p)

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              【御予約承り中】キャノンボール・トリビュート CD Jim Snidero - Jeremy Pelt ジム・スナイデロ、ジェレミー・ペルト / Jubilation! - Celebrating Cannonball Adderley

              • 2018.04.11 Wednesday
              • 16:36

              【御予約承り中】キャノンボール・トリビュート CD Jim Snidero - Jeremy Pelt ジム・スナイデロ、ジェレミー・ペルト / Jubilation! - Celebrating Cannonball Adderley

              アルト奏者ジム・スナイデロによるキャノンボール・トリビュート!ジェレミー・ペルト(tp) との2 管によるド直球ハード・バップ!!

              CD Jim Snidero - Jeremy Pelt ジム・スナイデロ、ジェレミー・ペルト / Jubilation! - Celebrating Cannonball Adderley



              ◆1958年生まれ、教育者としても知られ、今やベテランの域に入ってきたアルト・サックス奏者ジム・スナイデロのSavant 第8弾は、キャノンボール・アダレイ・トリビュート!

              ◆メンバーは手練れ揃い!トランペットは、エレクトリック路線から再びアコースティック回帰し、2018年の新譜『Noir en Rouge– Live in Paris』も好調なジェレミー・ペルト。ピアノは、CRISS CROSS やヴィーナスレコードをはじめ様々なレーベルから作品をリリースし、日本での人気も高いデヴィッド・ヘイゼルタイン。ベースは、ジャッキー・マクリーンなどのジャズ・ジャイアントとも共演し、現在もNY で引っ張りだこのナット・リーヴス。ドラムは、同じく数々のレジェンドと共演し、大御所からの信頼も厚いビリー・ドラモンドである。

              ◆今作はキャノンボールとナット・アダレイのコンビを彷彿とさせるクインテット編成。楽曲はスナイデロとペルトのオリジナルが1曲ずつの他は、全てキャノンボール所縁の曲で構成されている。

              ◆サウンドはド直球のハード・バップ!特に6曲目や8曲目など、楽曲の持つパワーも相まってファンキーでブルージーな演奏。またホーン2人のオリジナルも今作のコンセプトにぴったりの良曲だ。そしてバラードの5曲目で朗々と歌い上げるスナイデロのソロからは、キャノンボールへの最高の賛辞が伺える。(新譜案内より)

              1. Party Time (J. Pelt)
              2. Del Sasser (S. Jones)
              3. Wabash (J. Adderley)
              4. Saudade (W. Booker)
              5. Stars Fell on Alabama (M. Parish / F. Perkins)
              6. Sack O’ Woe (J. Adderley)
              7. Ball’s 90th (J. Snidero)
              8. Work Song (N. Adderley)

              Jim Snidero (as),
              Jeremy Pelt (tp),
              David Hazeltine (p),
              Nat Reeves (b),
              Billy Drummond (ds)

               

              ▼こちらもオススメ▼

              CD Jeremy Pelt ジェレミー・ペルト / Noir en Rouge – Live in Paris


               

              アコースティックに回帰したジェレミー・ペルト レギュラー・バンドでのスリルあふれるパリ・ライヴ!

               

               

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                ★【御予約承り中】【寺島レコード】CD ALESSANDRO GALATI TRIO アレッサンドロ・ガラーティ / SHADES OF SOUNDS シェイズ・オブ・サウンズ

                • 2018.04.10 Tuesday
                • 18:46

                【御予約承り中】【寺島レコード】CD ALESSANDRO GALATI TRIO アレッサンドロ・ガラーティ / SHADES OF SOUNDS シェイズ・オブ・サウンズ

                CD ALESSANDRO GALATI TRIO アレッサンドロ・ガラーティ / SHADES OF SOUNDS シェイズ・オブ・サウンズ


                Via Veneto Jazzや澤野工房、Somethin' Cool等よりの諸作に好評を集めてきた、イタリアのキャリアある人気個性派ピアニスト:アレッサンドロ・ガラーティ(1966年イタリアのフィレンツェ生まれ)率いる鉄壁トリオの、本盤は、近年殆どの作品で組んでいる名匠:ステーファノ・アメーリオが今回もサウンド・エンジニアを務め、更に寺島靖国プロデューサーが音にも曲にも徹底的にこだわり総合監修を行なった、三位一体の新境地とも云うべき入魂の一作。艶やかでいて微細に翳りを含んだ、極めてセンシティヴで折り目正しい端麗タッチのピアノが、落ち着いたしっとり感とリズミカルな躍動感を併せ持った、リキみなく流れ泳ぐが如きメロディック・プレイを紡いで、瑞々しくも余情豊かに華を成し、コク味に溢れた太く雄弁なベースや、シャープかつデリケートに突きを入れてくるようなドラム、らの活躍もそれぞれにおいしい魅力を際立たせた、一貫してきめ濃やかで清新な浪漫とスリル一杯の好演内容。リズムやテンポは次々と多様に変わるが、ほぼ全体を通してロマンティックで耽美的なバラード型のコンセプトを堅持した、ヨーロッパ抒情派の一典型らしい繊細奏演が丹念に紡がれてゆき、インタープレイの迫真サスペンスも多分に漂う生鮮度を失わない道程の中で、ガラーティ(p)の、さすが生粋の美旋律家たる流麗典雅な語り口が、伸びやかであり、巧まず抑制も利いている、という絶妙の均衡を保ちながら何とも奥深い冴えを見せて快調だ。→優しくしみじみと哀愁的情景にぴったり寄り添うような、ニュアンスに富んだアンニュイでメランコリックな憂歌風フレージングや、よりおおらかで抜けのいい牧歌性仄めくフォーキー節など、曲調や場面に応じて的確な振り幅を示しつつ、しかしトータルとしては一定のクールなエレガンスや詩的雅趣っぽさを自ずと保持した、その明快簡潔にしてさりげなく懐広く含蓄豊かなストーリーテリングは絶品。

                1. After You Left
                2. Stella By Starlight
                3. You'll Walk In The Field
                4. Blue In Green
                5. Coracao Vagabundo
                6. Andre
                7. The Two Lonely People
                8. Nobody Else But Me
                9. Moments Notice

                Alessandro Galati (piano)
                Gabriele Evangelista (bass)
                Stefano Tamborrino (drums)

                2018年日本作品
                 

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                  【御予約承り中】★【LOSEN】ECM的アプローチでの牧歌的趣き CD ALINA ROSTOTSKAYA & JAZZMOBILE アリーナ アリーナ・ロストツカヤ / FLOW

                  • 2018.04.07 Saturday
                  • 15:50

                  【御予約承り中】★【LOSEN】ECM的アプローチでの牧歌的趣き CD ALINA ROSTOTSKAYA & JAZZMOBILE アリーナ アリーナ・ロストツカヤ / FLOW

                  CD ALINA ROSTOTSKAYA & JAZZMOBILE アリーナ アリーナ・ロストツカヤ / FLOW


                  アリーナ・ロストツカヤ Alina Rostotskaya は、ロシアのヴォーカリスト、作曲家、バンドリーダー。ロシア劇場芸術アカデミーで音楽プロデュース、モスクワ・ジャズミュージック大学でジャズ・ヴォーカルを学び、モスクワ・ジャズヴォーカリスト・コンペティションでグランプリを受賞、ポーランド、ラトビアのリガ、エストニアのコンペティションでも上位に選ばれました。

                  『Flow』は、アリーナと彼女のバンド「ジャズモバイル(Jazzmobile)」のデビューアルバムです。ジャズ、ロシア・トラッド、クラシカル・ミュージック等のエッセンスを内包したアコースティックな世界を展開しています。彼女は、ロシア語と英語で歌い、ジャズのスキャットやモダンクラシックのヴォカリーズといった、さまざまな器楽的唱法の技法も試みています。モスクワの「モスフィルム」スタジオで録音され、ECM レーベルをはじめとする多くの録音で名高いヤン・エーリク・コングスハウグ Jan Erik Kongshaug がオスロのレインボースタジオでミクシングとマスタリングを行いました。2016年4月にロシアでリリース、ロシアのジャズ愛好家から温かい歓迎を受けたと言われるアルバムです。(新譜案内より)

                  Morenika
                  At Night
                  Wonderland
                  Birth
                  Evening in Berlin
                  Oh, You My River
                  Lullaby for Agafya

                  Alina Rostotskaya voice, melodica track 5, okarina track 6
                  Andrey Krasilnikov saxophone
                  Maxim Shibin guitar
                  Evgeny Lebedev piano, keyboards *
                  Anton Revnyuk bass *
                  Ignat Kravtsov drums *
                  Vladimir Nesterenko flute tracks 2 & 3
                  * = LRK Trio

                  All music and lyrics by Alina Rostotskaya except track 1, traditional Sephardic song arranged by Alina Rostotskaya. Track 2, music and lyrics by Alina Rostotskaya, arranged by Vladimir Nesterenko. Track 6, traditional Russian folk song, arranged by Alina Rostotskaya

                  Recorded by Andrey Levin at Mosfilm Studio, Moscow
                  Mixed and mastered by Jan Erik Kongshaug at Rainbow Studio, Oslo
                  Produced by Alina Rostotskaya
                  Front cover photo by Kseniya Palchikova
                  Cover design by Vasilisa Kusnetsova

                  録音 Misfilm studio(モスクワ)
                  ミクシング・マスタリング ヤン・エーリク・コングスハウグ(Rainbow Studio)

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                    【入荷しました】★CD MEGUMI YONEZAWA, MASA KAMAGUCHI, KEN KOBAYASHI 米澤 恵実 他 / BOUNDARY

                    • 2018.04.07 Saturday
                    • 15:25

                    【入荷しました】★CD MEGUMI YONEZAWA, MASA KAMAGUCHI, KEN KOBAYASHI 米澤 恵実 他 / BOUNDARY

                    ハードでビターそれでいて旨味や情緒性も内包した清新フリー派ピアノ・トリオ会心の一撃!
                    CD MEGUMI YONEZAWA, MASA KAMAGUCHI, KEN KOBAYASHI 米澤 恵実 他 / BOUNDARY


                    FSNTよりの第1作が好評だった、NYで活躍する日本人女性ピアニスト米澤恵実(北海道出身)の、b&dsとの連名トリオによる一編。陰影濃くもきめ濃やかで端正なクリスタル風タッチのピアノが、甘さを排した不穏で怪しいアブストラクトな即興アクション技をイキイキと繰り出して、瞑想的高揚とも云うべき暗く熱いエキサイトメントを齎し、ベース&ドラムとの激しくぶつかり合う正三角形風の迫真インタープレイであったり、ストレートに驀進スイングする半バップ調であったりの、何げに緊密な三位一体のやりとりも実に的確にスリルとグルーヴを高めた、歯応え満点の敢闘内容。ハードでビターな妥協なきピリ辛テイストのフリー・ジャズ熱演が、抜群の生鮮度を保ちながら終始精悍軒昂に展開し、濃厚なダークネスの内側から美や浪漫がしっかり立ち昇ってくる音景色に感動させる。2017年録音。

                    1. Boundary 4:23
                    2. Alchemy 6:03
                    3. Tremor 4:40
                    4. Meryon 7:18
                    5. I'll Be Seeing You 6:39
                    6. Reef 7:31
                    7. Veil 8:50 (piano & bass duo)
                    8. Onement 6:08
                    9. Wavelength 5:15 (bass & drums duo)
                    10. Nostalgio 9:51

                    Megumi Yonezawa (piano except 9)
                    Masa Kamaguchi (bass)
                    Ken Kobayashi (drums except 7)

                    2017年6月4日NYブルックリンのPark West Studios録音

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